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モーションロゴをつくる❶

※スマホだとGIFが自動再生されない可能性があります。申し訳!

モーションロゴの作り方を説明して行きたいと思う。

割と細かめには書いていく所存ではあるが、本当にAfter Effects初心者で、パネルや各ツールの説明から知りたい!という方は、まずyoutubeに沢山転がっている初心者用チュートリアルを観てから来て頂きたい。

今回は、前回「モーションロゴができるまで」で紹介したこれの作り方のその1である。(全何回になるかは未定)


はじめに

コンポジションサイズは1080x1080pxです。横幅フルHDにしましたが、1000x1000pxとかでも良いと思います。

フレームレートは30fpsです。GIFにするなら最終的に24fpsとかで書き出しても良いかもですが、作る時は10f刻みとかでキーを打った方がやりやすいので、30fpsオススメです。

プラグイン、エフェクト、エクスプレッションを全く使用しません。

ではつくるぞー!


冒頭テキスト

1. テキストツールをダブルクリック(コンポジション中央にテキスト生成)
2. テキストを入力(文字組はセンタリング)
3.  アンカーポイントツールを⌘+ダブルクリック(レイヤーの中央にアンカーポイント移動)
4. 整列パネルで、テキストレイヤーをコンポジション中央に移動


テキスト枠

1. シェイプツールをダブルクリック(コンポジション中央にアンカーポイントがある状態で、コンポジションフルサイズで四角生成)
2. シェイプレイヤー1 > 長方形1 > サイズ から 800x600pxにサイズ変更(サイズ縦横比固定のリンク🔗を外してから入力)


枠のトリミング

1. 先ほど作った枠(線)に「パスのトリミング」を追加
2. 「終点」を「20」くらいに設定3. 「オフセット」を「-20°」くらいに設定


枠のアニメーション

1. 「0f」の時に「終点=0」でキーを打つ
2. 「40f」の時に「終点=20」でキーを打つ
3. 「0f」の時に「オフセット=0°」でキーを打つ
4. 「40f」の時に「オフセット=40°」でキーを打つ


1. 「40f」の時のキーにイージングを掛ける(F9)
2. 「グラフエディタ」を表示して「40f」のキーのハンドルを左側に引っ張る
3. 「0f」のキーにもイージングを掛ける(F9)


Nullに噛ませる

(フォントサイズを少し下げました)
1. 「Null」を追加
2. 「Null」の調整レイヤーボタンをオンにする(レンダリングさせない為)
3.  枠とテキストのレイヤーを子としてNullに親子付けする(ピックウィップをNullに持って行く)

(⌘+option+Shift+YでNull作成出来ますが、アンカーポイント(50,50)(センタリング)のNullが好きなので、本動画では前使ってたものをプロジェクトパネルからドラッグアンドドロップして持って来ています)

(⌘+option+Shift+YでNullを作成した場合は、調整レイヤーボタンは既に入った状態で配置されます)

(Nullに親子付けする事を「Nullに噛ませる」と言います)


テキストと枠のアニメーション

(カーニングを少し詰めました)
1. Nullのサイズを「0f」の時に「140」に設定
2. Nullのサイズを「40f」の時に「100」に設定する


(枠を800x600→800x500pxにしました)
1. 「40f」の時のキーにイージングを掛ける(F9)
2. 「グラフエディタ」を表示して「40f」のキーのハンドルを左側に引っ張る


枠を複製する

1. 枠のレイヤーを⌘Dで複製する(DuplicateのD)
2. 複製した枠のサイズ縦横比固定のリンク🔗を外す
3. X軸のサイズを「-100」に設定


おわりに

今回は最初の1カットまでで、次回もまたこのくらいのボリュームでまとめて行きたいと思う。

細切れGIFで、要所を説明して来たが、通して観たい方はこちらをご参照あれ。
(途中迷っている箇所や間違って戻ってる箇所がありますが)


ではまた。

Vook noteのmisakicはこちら

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美味しいプリンを食べます :)

どうもどうも
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motiongraphics designer @FUK

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