ISFJ達は支えなの
先日妹から電話があり悩みを相談された。祖母の世話と両親の世話と旦那と3人の子供に囲まれかなり参ってる様子で「お姉が帰って来てもらうのも」と最終兵器爆弾の私の投下も厭わぬ程だった
私は情ゆえの非情で、家を便利な田舎に買いそこに両親を住まわせた。7LDK一戸建て生活。駅まで6分の立地。東南角地。さらにバスの終点でもあり、バス乗り放題の年寄たちにはうってつけだと親の老後に備えて23歳の私が難関を乗り切って購入した財産だ。借金返済してあげたあと、持家に住みたいという親の最後ののぞみ