のぞき部屋でやる演劇です。その4

のぞき部屋でやる演劇で初めてやった作品のことをおもいだしています。
鈴木規純さんが書いた【踊る大捜査線】という作品で50秒ほどの大作です。
セリフは「た!、大変です!室井管理官が到着しました!!」のみ。
室井管理官をセンターに、”前略、道の上より”を歌い踊る。
ぎらぎらした俳優の視線と小さな穴から飛び出してきそうなエネルギーと50秒だけれど強烈な爽快感。
この作品に出会って人生変わったとはっきり言えます。あと好きなのは、【サトウ君の傘】当時、魚喃キリコにはまっていて、作りました。
大失恋したずぶぬれの美少女が傘を振る。音楽は池田亮司を拝借。主演の渡辺詩子さんは髪から流れ落ちる雨のしずくが落ちるタイミングまで図って見せていました。女優恐るべし。
最近のでいうと【高円寺の中心で愛をさけぶ】はキャスティングも含め、」好きです。ハルは死んでしまったけど、ちゃんと3分だけ戻ってきてそこにいたし。確かにそう見えるのは演劇のすごさだなって思います。
記録映像はあるのですけど、実際のぞくことでしか感じられない部分が大きいなと思うのであえて公開しませんが、

いつか同窓会的に全作品ができたらいいなと思っています。

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