(1月26日・27日・28日) ちこ・みほ 【新年セミナー】 ハイライトを3日連続で動画プレゼント企画!(LINE@で参加)
新年にセミナーにふさわしい充実した内容でした!(Yukiさん、千葉県、50代)
エネルギー溢れるセミナーをありがとうございました。すごく中味の濃い講座で予想以上の得るものがありました。(楠本京子さん、茨城県、40代)
いいイメージをして、いい言葉を使って、前向きな行動をする。常に意識して行こうと思います。(小山裕子さん、千葉県、20代)
東京・大阪すべての会場で【超・満席御礼】をいただいき、計165名さまが参加した大盛況セミナー。
その濃厚セミナーの【ハイライト部分】をLINE@で限定特別配信決定!
動画プレゼントは1月26日から3日間限定です。ちこみほLINE@に登録するだけで大盛況セミナーのハイライト部分をプレゼント!
動画プレゼント企画 配信スケジュール
※お届けする動画は、何度でもご視聴いただけます。
↓ ↓ ↓
【1本目】1月26日(日)12:00 ちこ・みほLINE@で配信
「ライト ダウン!願い(目標)が叶う仕組み」(約10分)
・あらゆる出来事がこの1枚ですべて説明できる!
・「見えない世界」にエネルギーが貯まり
それを変換することで「見える世界」で具現化する
・書き留める(Write Down)=ライト・ダウン=光を落とす
抽象度を下げることで、現実に現れる
【2本目】1月27日(月)12:00 ちこ・みほLINE@で配信
「立てた願いを実現させるトライアングル」(約10分)
・「見えない世界」で貯めたエネルギーを、現実に”変換”する秘訣
・「身口意(しんくい)」
いいイメージをする+いい言葉を使う+前向きな行動をする
・心構え:”誠を尽くす”とは?
【3本目】1月28日(火)12:00 ちこ・みほLINE@で配信
「二軸はまるでプロペラのように回転する」(約6分)
・やる気が継続できない理由
・上半身に身体の不調がある人は「●●●のせいにしがち」
下半身に身体の不調がある人は「●●●のせいにしがち」
・あなたの考え方の偏りはどっち?「自力」と「他力」
(1月26日・27日・28日) ちこ・みほ 【新年セミナー】 ハイライトを3夜連続で動画プレゼント企画!(LINE@で参加)
ちこみほLINE@に登録するだけ!動画プレゼントは1月26日から3日間限定です。今すぐ登録してください♡
「新年・開運セミナー」ご参加者の声
あの空気を感じられたことが、かけがえのない体験でした!
最後の願いを書くワークのあと、本当に空気が明るくなった感じがしました。あれを実際に体感できたことがかけがえのない体験となりました。(加藤桃子さん、東京都、40代)
私に今まさに必要なことでした!
「身口意」が初めてきいた言葉でしたが、私にいままさに必要だったことです。日々の疲れを自分の言い訳として、後回しにして来た事でした。(さくらんぼさん、神奈川県、40代)
転職先の着目ポイントが見えました!
天職のお話で「何を」を探しているとずっとその繰り返しになるというのが印象的でした。現在転職活動中なので、「何の仕事か」よりも「どんな人と一緒に働きたいか」、どんな人がいる会社なのかに着目して転職先を決めようと思います。(かおりさん、神奈川県、30代)
”ちこ” と ”みほ” のプロフィール
料理人ちこ
・料理人/「食と生き方」講師
・「御食事ゆにわ」店主/ドキュメンタリー映画「美味しいごはん」主演
・「食と生き方」をテーマに著書多数。
高校時代、塾の先生(人生の師)が作ってくれた塩おむすびをきっかけに、料理に目覚める。
自然食という枠を超えた「御食事ゆにわ」を仲間とともにオープンしたところ、食材、調理法にこだわったメニューを食べた人からは、妊娠、就職など奇跡の数々が報告された。
現在は、自身の経験と来店者の体験談から、「食べ方を変えると生き方が変わる」として食生活を大事にするというメッセージを発信し、セミナーや講演活動を行っている。
みほ(鈴木実歩)
・ビジネス書著者
・女性のためのコーチング/起業コンサルタント/プロデューサー
・未来シフト株式会社代表取締役
10年間の”会社員生活”に終止符を打ち、2014年11月、クライアントゼロから「未来シフト・コーチング」という肩書きで起業。SNSとDRMを融合した独自のインターネットマーケティングで、あっという間にソーシャルメディア起業界を代表する存在となる。
起業塾やビジネススクールを主宰し稼げる女性たちを続々と輩出。
現在は様々な分野の著名コンテンツホルダーをプロデュース。
100名〜1000名規模のオンライン教材コミュニティを複数運営しながら、日本だけでなく海外でもセミナーを開催し、5年間で延べ6,000人以上の女性と関わり、新しい働き方を伝えている。
いつもたくさんの応援をありがとうございます。