世界は「問い」でつながっている。
先月、僕は自身の研究を30ページ弱のEnglish Paperとしてまとめて、計算機科学(Computer Science)の暗号学(Cryptography)で権威的な某国際学会にそれを投稿した*0。まず、学部3年にもかかわらず国際会議Paper執筆の機会を頂いた弊研究会や支えてくれた仲間に感謝したい。そしてお返しというわけではないが、今私ができることとしてはこれらの経験を次につなげることだと感じている。次につなげること、それは後発研究を行うことだけではない。論文執筆に関す