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休職に入れば会社への対応はメールで良いので最高だな

いざ休職に入ったとき、会社や嫌な人から電話や指定の場所に来いって言われるの嫌ですよね。

そりゃそうじょ!
ってツッコミが入りそうですが。笑

休職に入る寸前、何かあれば緊急連絡先(別ファイル参照)と書き、そこにはフリーのメールアドレス(yahooやgmailやbiglobeなど)を記入しました。
注意:電話番号は書かない!

そして、自分から会社に連絡する場合もあるので、主要な人物(部署内、人事)の会社メールアドレスをあらかじめメモしておきました。

そのおかげで会社が自分に送ってくる連絡は基本メール、書類があれば郵便になりました。

メールを教えておかないと電話されるかもしれませんもんね。
もし電話がかかってきたら出なければいいのです。

・会社の電話番号は分かる、調べたら出てくる
・それ以外の番号は無視。

あとでメールで先ほど電話をいただいたのですがと返信すればオッケーです👌

実際、メールの方が証拠が残るので言った言ってないの水掛け論は起きないですし、なにより話さないといけないと言う心理的な負担がなくてよかったです!
送信ボタン1つで会話したのとほぼほぼ一緒ですし、目的は達成されます!

あとはメールの方が冷静な返し(論理的)ができることです。
話していると途中で自分の言いたいことが言えてなかったり逆のことを言ってたり、時には相手に言い負かされることもあります。
一方、メールでは返しを考える時間があるので理論武装できるのです^ ^(相手もそうなんですけどね)

実話なんですけど、休職に入って数日経った頃に、自分の中間管理職の上司から一度会って話がしたいという恐怖でしかないメールがきました。(私の精神疾患は8割そいつのせい)
正直気持ち悪くてお腹も痛くなったのですが、
メールで「療養中の身なのでご遠慮ください」と返して終わりました。

こんなん対面でされたら余計症状が悪化するわってときも現代人に与えられた非接触的手段、メールを使うことはオススメです(^ ^)

自分の考察ですが、こんなメールをわざわざよこす上司の心としては、自分の身よりも保身のことを考えている可能性があります。
(もし部下に辞められたら人事やそれより上の立場から管理責任を問われるため)
なんで、こいつ保身に走ってるわwと鼻で笑いながらメールの送信ボタンを押しましょう(笑)

なんでまとめとしては、タイトル通り休職中はメールを活用してストレスフリーで過ごしましょう(^-^)

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