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“マイインターン”日記 #7 挑戦し続けることが未来を切り開く!

ミライLABOマイインターンをしていると、
タイムマシーンに乗って時間旅行をしている感覚になります。

“マイインターン”とは何ぞや?については
こちらの記事をご覧くださいませ。

唐突にタイムマシーン??
「この人何の話しを始めた?」と思われるでしょうね(笑)
さて、本題に向かう前に、質問です。(おい!w)

もし、タイムマシーンがあったら、
あなたは、
未来に向かいますか?
それとも過去?

昔イノベーションプランニングという研修を
本社新入社員向けに講師をしたときのことです。
受講者200名の新人にこの質問をしたことがあります。
その時は回答は、圧倒的に過去へ戻って、
過去を変えたいという意見が多かったです。
(新人なら未来を見てよは余計なお世話w)

理由について聞いてみると、
 「過去の黒歴史を変えたい」
  (この理由意外と多く皆変えたい過去を持っているようです)
 「あの恋を成就したい」、
 「アマゾンに投資して株で大儲けして、就職しないで起業したいから」
など面白い意見がありました。
(君たち新入社員研修に参加している自覚ないようだねw)

一般的に過去を選ぶ人が多いようですが、
みなさんは如何でしょうか?

とわいえ、日常でタイムマシーンについて考えることなどありませんよね。
研修などの非日常的な場に参加するか、SF映画や小説を読んだときくらいでしょうね。

しかし、マイインターン先のミライLABOではタイムマシーンであると同時に
ジェットコースターも兼ねていて、両方体感できます(笑)。

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タイムマシンなので過去にも未来にもゆけます。

過去へは、
Back to the future ではありませんが、
以前経験したことをやる直すチャンスを与えてくれます。
(リベンジですかねw)
もちろん、本当に過去を変えてるわけではなく、
昔の自分が失敗したことや、できなかったことを
今のメンバーに伝えられることで、成功してもらうこと。

失敗したプロジェクトの反省を活かし
失敗する芽を摘み取ってゆくことを通じて過去の改変(?)、
やり直しを体験ができます。
(失敗するときには、大抵同じようなところで躓く)

そして未来へ
未来については、
本業とは別の仕事を通じて、選択していなかった別の道を
歩ませてもらっていることですね。
私の場合は、子どもの教育に関わる仕事をしたいという
想いがありましたが、そのことを諦め、いつか忘れていました。

1年前まで、ここでマイインターンを行っているとは想像すらしていませんでした。
「パーソナル・コンピュータの父」と呼ばれる科学者である
アラン・ケイは
『未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである』
ミライLABOでは、子どもを通じ、ミライLABOのビジネスを通じ、
未来を創っています。
自分の知識や経験を世代を超えて伝えることで、
未来を創る一端を担わせてもらっています。

最後に、それでも子どもたちは大人の想像を超えるように、
成熟していないベンチャー企業では毎日がジェットコースターのように
いろいろなトラブルや課題がでてきます。
でも、それすら楽しむことができる境地に達します(笑)
それは、トラブル以上にたくさんの出会いや感動、
ワクワクに出会うからでしょう。

ミライLABOのタイムマシーンを兼ねた
ジェットコースターに乗りに来ませんか?

あ、ジェットコースターに安全バーありませんからWWW
でも、それがベンチャーの面白さであり、醍醐味なのです。

ミライLABOではたくさんのプログラムやイベントの企画があり、
ビジョンを共有できるたくさんの仲間を求めています。
なんか採用PRのようになってしまいましたが、
ステキな仲間と仕事ができることは仕事が仕事でなくなりますよ。
そんな素敵な体験を一緒に感じてほしいと思います。
なので、私の場合はタイムマシンがあれば未来を見てみたいですね。

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\5歳〜小学生のやりたい!を叶える場所/
『コドモクリエイターズインク』🎪
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-29-9
HP : https://kodomo-creators-inc.jp/

運営:ミライLABO
http://www.mirai-labo8.com/
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