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たまには、幸せについて、様々な角度から考えてみましょう!

幸せになりたくない人はいないと思いますし、仕事をするのも、
最終的には、幸せになるためと言う人も多いと思うので、
今日はちょっと幸せについて少しだけ書いてみます(笑)

あなたにとっての幸せとは、、、

あなたにとって「幸せ」とは何でしょうか。

たとえば、仕事をしていれば、日々様々なことが起こります。
もっと言ってしまえば、生きていればいろいろなことが起こるわけです。

何のために働くかとか、働くとは何かとか
仕事とは、会社とは、組織とはなど、あなたも今までに、
何度も考えたりしたのではないでしょうか(笑)

それぞれ様々な角度から突き詰めていくと、幸せというキーワードが
必ず浮かんできます。

ということで、今日は、幸せの条件、幸せになるためには、
幸せを感じるにはなどについて、
以前目にした内容を少しだけ羅列して書いてみます(笑)

・人との交流が大事
・内向的な人も外交的に振る舞ったほうがいい
・幸福は主観的なもので、人によってイメージが違う
・ポジティブな感情を多く持ち、 ある程度のネガティブな感情を
 持った状態で 満足している人が幸せといえる
・単なる労働と考えているよりも、
 人の役に立っていると言う意識の人が幸福感が高い
 人の役に立っていると感じるためには、人との交流が有効
・快適と不快
 快適:体の外(柔らかい、便利など)
 不快:体の中(イライラ、不安など)
 快適さ=体の外=際限がない=満たされない
 逆境や不快を受け入れて乗り越えよう。
・逆境を乗り越えるには、客観的に自分をみる。
・幸福は伝染する
・目に見えないものにも価値を感じられる人ほど、幸せを感じることが多い
・ないものばかりに意識が行くよりも、あるものに意識が行く
・もらう喜びよりも、与える喜び
・偶然と考えるよりも必然と考える
・生きているよりも生かされている
・感謝、謙虚、素直

いかがでしょうか。
多分、数年前に何かで見たことをそのままメモしておいたものです。
なんかよくわからないものもあったのではないでしょうか(笑)
何か気になるキーワードなどありましたか。

幸せは、なるものではなく感じるものであると言う言葉もありますね。

確かに、幸せになりたいなりたいとばかり言っている人で
あまり幸せになった人はいないように思えますし、そういう人ほど
大切な事に気づいていないように感じます(笑)

だから行動も変わらず、常に無いものねだりになるのでしょう(笑)
またそういう人に限って、素直ではないし努力もしませんね(笑)

ちなみに収入のことを言うと、たとえば年収が、ある一定の金額に達すると
そこからは収入が増えても幸福感はあまり変わらないというデータが
あるようです。

まあお金に関して言えば、あればあるほど、選択肢は増えるので、
やはり多くあった方がいいですね(笑)

どちらにしても、幸せとは物質的な事よりも精神的な部分、
心の問題が大きいと思います。

比べても仕方がないのですが、たとえば、戦時中と比べれば、
どれだけ今が幸せかわかるのではないでしょうか。

あるいは、もっと前の時代、たとえば、江戸時代と比べれば、
すべてがもの凄く便利な世の中になっていますね(笑)
少なくとも、江戸時代の殿様よりも、美味しいものも食べられるし、
冷暖房はあるし、、、良い環境で過ごせているわけです(笑)

たまにこんなことを考えてみると、
幸せとは何かをあらためて考えさせられますね。

あなたは幸せについて、どう考え、どう思っているでしょうか。

どう考えるかはすべて自分が決めているわけなので、
少しでも幸せを感じられるように過ごしていくほうがいいですね(笑)

今日も思いつくまま、自由に書いてみました(笑)
ほとんど自分に言い聞かせている感じですね(笑)

あなたの貴重な時間を使って、
ここまで読んでくれて嬉しく思いますし、
こんな内容でも、スキがついたり、フォローなどしてもらえると、
やはりとても嬉しいです(笑)

なので、もし少しでも何かを感じたら、、、
ぜひフォローして下さい。宜しくお願いします!!

また、知人、友人、あるいは、会社の人などに
紹介してもらえると嬉しいです(笑)

ここまで読んでくれてありがとう!
良ければ過去の記事もご覧ください。

思いつくまま、自由に書いているので、
誤字、脱字などあるかもしれませんが、
気にせず想像して読んで下さい(笑)

今日も読んでくれたあなたに、、、幸せが訪れますように!
「ありがとう」・・・感謝です。


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