ポケモンバトル日記S12 11/9 今日の相手うますぎ
1.敗北(戦術)
自:フェローチェ・カプレヒレ・エースバーン
ユクシー・ゴリランダー・テッカグヤ
・ミストフィールド消すのうますぎ
相手が初手ユクシーでステロあくびループを狙ってきた。ステロをどうせ撒かれるならばなるべく下げたくないと思い、フェローチェで最初はどくづきをして様子を見ていたが、あくびを撃ってきたのでとんぼがえりでレヒレに交代。再びあくびを撃ってきたが、ミストフィールド下だからと安心していたタイミングでとんぼがえりでゴリランダーに交代され、レヒレが眠ってしまった。
①レヒレが眠りすぎた
→レヒレを切ろうとした結果、3ターン寝てゴリランダーにつるぎのまいを積まれたが、1ターンでも早く起きていればドレインキッスでタスキを削ることができていた。
②つるぎのまいを積まれるのを読んで、エースバーンに交代する
眠った段階で積み技を選んでくる可能性が高かったので、一刻も早く交代するべきだったかも。
2.敗北(構築)
自:フェローチェ・カプレヒレ・エースバーン
カプレヒレ・エースバーン・ミミッキュ
・相手のエースバーンの調整が謎
相手のエースバーンがダストシュートを積んでいる型で、それを1発で当てられ、こちらのレヒレが1発でやられる。こちらもエースバーンで応戦するが、珠ダイジェットを撃っても半分も削れなかった。
一方の相手はキョダイカキュウでこちらを2/3ほど削り、ダイジェットで続くフェローチェを抜くようにしてきたのはうまかった。おそらくSの代わりにBかH振りしていたんだと思う。
3.勝利(切断)
フェローチェ・ランドロス・エースバーン
レジエレキ・ウツロイド・?
・3ターンで試合終了笑
初手エレキ読みでランドロスを先頭に持ってくることも考えたが、他のパターンも考慮してフェローチェを先頭にした。結局エレキだったので初手でランドロスに下げたが、アタッカー型ではなくリフレクターを張ってきたものの、次のターンのじしんでワンパン。次のウツロイドはすばやさで勝てると踏んで選出したのか分からないが、薄っぺらいBをじしんで突破したタイミングで切断。
4.勝利(選出)
自:テッカグヤ・ランドロス・エースバーン
ラグラージ・エンテイ・ラティオス
・テッカグヤ、よくやった!
先頭テッカグヤで初手に選んできそうなラグラージとエンテイをケアし、様子を見てエースバーンかどちらかにダイマックスを切る戦術。
予想通り起点づくりのラグラージが登場し、ギガドレインを迷わず撃つも、警戒されてエンテイに交代してきた。ここでダイマックスを切り、せいなるほのおで火傷しつつも耐え、じゃくてんほけんを発動させてエンテイを1発で倒す。続くラティオスにはすばやさで負けるもダイジェットもなんとか耐え、裏の攻撃で9割ほど削り、エースバーンで倒し切る。
5.勝利(戦術)
自:ランドロス・カプレヒレ・フェローチェ
ボスゴドラ・れんげきウーラオス・ガラルファイヤー
・レヒレ様...神
ほとんど完璧な選択をし続け、優位を取り続けられた。
ボスゴドラのステロ読みで初手ランドロスでとんぼがえりを撃ち、がんじょうを破壊しつつもフェローチェに交代、次にウーラオスのすいりゅうれんだ読みでレヒレに交代、ボスゴドラに対してより盤石さを求めててっぺきを積み こらえるからのイバンのみを回避(ボスゴドラのテンプレを知らなかったのでこれはたまたま)。
一方、相手がファイヤーを即交代させてくると思わずにレヒレでダイマックスを切ったこと、その後ダイマックスしたファイヤーに対し、じゃくてんほけんを警戒せずにドレインキッスを撃ったことは要反省。
6.敗北(戦術)
自:フェローチェ・ランドロス・カプレヒレ
れんげきウーラオス・?・?
・"オワコン"にボコられる厨パ
相手にウーラオスがいるのは考慮してレヒレを選出したものの、先頭出し、さらにダイマックスを切ってくるとは思ってもいなかった。
どうせすいりゅうれんだだろ、と思いスカーフ想定でレヒレに下げるもダイジェットを撃たれ、HP半分ほどを削られてしまう(珠だった)。またダイサンダーを警戒してダイウォールをはさみ少し回復、次のターンのダイサンダーをギリギリ耐えるもダイフェアリーがあまり入らなず倒せない。そのまま勢いで全抜きされる。
完全に自分の想定を超えてきた相手が強かった。
本日の成績 6戦3勝3敗
今季の成績 71戦38勝33敗
通算成績 406戦203勝203敗
9789位→11912位
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