映画「イヴ・サンローラン」を観て
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映画「イヴ・サンローラン」を観て

mio

スクールの先生に教えてもらった映画。
Netflix視聴。

イヴ・サンローランといえば、化粧品のイメージが強くて。洋服のイメージは正直あまりなかった。言われてみれば、確かに洋服もあるよねって言う程度の知識。何なら、イヴ・サンローランというブランド名が、人名由来だと言うことも知らずに見始めました。汗

イヴ・サンローランは、「モードの帝王」と呼ばれ、若い頃からトップデザイナーとして40年に渡って活躍。この映画では、その間の苦悩、葛藤を表現。


見終わって思うことは、
周りに人がいないと仕事ができないし、人に囲まれすぎるとよくわからなくなる。痛みでこそ自分の存在を理解し、今ここにいる事実を認められる感覚。痛いことが楽しい…とも違うけれど、ある意味ではそう。その状態は、何となくわかる気がする。
コントロールが効かないんだよね。
楽しいからこそ孤独が浮き彫りになるし、孤独を感じるからこそ痛みで存在を見出そうとする。

一般人の私ですらそうなのだから、業界の有名人であったイヴ・サンローランにとっては、より大きく凄まじい渦に飲み込まれたような感覚だったんじゃないのかな。

あと、戦場でのいじめって。
戦場という極限状態におかれた人間が、どういう“いじめ”をするのか。想像しようとするだけでぞっとするし、とても想像ができない…。

でも、この映画を見て、すごく彼を愛おしいと思ったし、はぁー…もっと知りたいなぁと思った。前知識がもっとあったらもっと楽しめたんだろうな、と思う。

もともと彼がディオールのデザイナーをしていたことなんて無知な私は当然知らなかったし。そういう繋がりを知ると、ブランドには歴史があるという当たり前にハッとさせられたし、興味深いと思った。
あと、まさかディオールに訴訟で勝利して、開業の資金にしていたのは結構衝撃。笑


そして、映画内で出てくる洋服がかわいい。
そんなことを思いながら、ファッションショーのシーンを見ていて、そういえば、以前クラシックバレエを習っていた時に、舞台衣装を見るのがすごく好きだったなぁと思い出す。町娘のようなふわっとした柔らかいチュチュが好き。
『くるみ割り人形』の「各国の踊り」におけるロシアの衣装とか最高に好き。きゅんきゅん。
久しぶりにバレエが観たいなぁ。

「イヴ・サンローラン」
2014年9月6日
上映時間: 106分
PG-12
画像引用:映画『イヴ・サンローラン』公式サイト

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mio
コロナに自由時間をもらったから、学ぶ時間に充てて自分の幅を広げるべく、お勉強はじめました。本読んだり、スクール通ったり、気になることに首突っ込んだり。そんなインプットからのアウトプット。カメラ大好き。文章書くのも校閲するのも好物。 #LOVEワンピース☠️ #情報コーディネーター