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マンガのこと

マンガのこと、である。
2020はマンガアプリが良かった。

マンガアプリ、自分が使っていたのはジャンプ+、ガンガンオンライン、マガポケ、マンガワンといったメジャーどころだ。

大体、曜日ごとに配信されるマンガが決まっていて最新の3回程度が無料で読めるフォーマットだと思っている。
そして、初回から少しも無料のことが多い。Kindleなんかである一巻無料とかそういう感じに近い。

間の話はお金を払ってポイントを買って購入する、もしくは何らかの手段(広告動画視聴など)で見ることができる。

人にすすめるなら?と聞かれればジャンプ+。ジャンプのフォーマットのマンガに慣れているというのもあるがオリジナルのマンガのクオリティが高い。本誌の鬼滅、+の地獄楽と勝手に思っているが、「地獄楽」を筆頭に「姫様、"拷問"の時間です」や「SPY FAMILY」など曜日ごとのエースになれるような作品もある。あ、「姫〜」も「SPY〜」も火曜日か。

木曜日もなかなか面白い。理性のある人間には読めない「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」は必読である。さあ、理性を無くそう!

金曜日には怪獣8号があり、土曜日には最近イチオシの「2.5次元の誘惑」がある。最近、推されてる感もありアニメ化してもおかしくない。こういったオリジナル作品は初回無料で読み進めて最新話に追いつける親切設計も素晴らしい。地獄楽一気よみは楽しかった。

ようはジャンプ+は大体の曜日にエンタメが用意できてるのだ。正直頭一つ抜けている。

とはいえ、他のアプリでも楽しい作品は多く、日々のスキマ時間を埋めていってくれてるのだ。もう少しメジャーじゃないアプリにも手を伸ばしてみたいが、時間が有限なので悩ましいところだ。

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