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活動10週目を終えての感想

 ドミニカ共和国104日目。昨夜は午前4時近くまでモノポリーをしてまして、眠いです。頭があまり働いておりません。

 さて、活動を10週間終えての感想です。

・活動の先が見えない
 先週は仕事をくれる責任者が休暇中なこともあって、基本的に暇してました。3週間後には3か月オリエンテーションというものがあって、そこで今後の活動の発表と、この3か月の報告書の提出がありますので、そろそろ2年間の全体計画を考えないといけない時期になりました。
 今のところは、都度与えられた仕事をしている状況です。最終ゴールも考えていきます。

・読み書きはそこそこ
 スペイン語に関しては、知らない単語を除けば読み書きはそこそこできるようになってきたと思います。やっぱり、リスニングが課題です。

・部屋にやもりがいる
 最近暑いので、夜に窓を開けています。そのせいかやもりが出現しています。害もなさそうで、見た目かわいいので放っています。日本も最近見ないですが、子供の頃はよく見たなあと懐かしい気持ちです。

・旅行はやはりいい
 こちらに来て初の泊まりでの旅行でした。ドミニカ共和国をより知ることもできますし、リフレッシュのためにも旅行はやはり良いです。泊まったゲストハウスも清潔かつ快適でした。旅行前までは胃の調子などもいまいちでしたが、なぜか良くなりました。ストレスですかね。

疲れなのか慣れなのか
 最近人に対応する時の態度が最初と比べて、ラフになっています。話題によっては、会話がめんどくさくなったりしています。あまり良くない傾向であると思っているので、ちょっと気を付けたいと思います。

 今週は健康に過ごしていきたいと思います。

2019年4月からドミニカ共和国で青年海外協力隊で2年間省エネの活動をしてきます。合宿入所から活動終了までの約800日毎日更新します。