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#地域で働くとはどういうことか

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2019年4月から週4社員、週1富山フリーランスという働き方をスタートしました。その中で「地域で働くとはどういうことなのか」について考えていることを綴っていきます。地域づくりは3… もっと読む
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記事一覧

誰も代わりに考えてはくれない。”ずっと”がない時代の働き方と暮らし方

#ずっと都会で働きますか ? この問に対して、どれぐらいの方が、答えを持っているだろうか?…

正解がない世界へ、変われない大人を導くアートプロジェクトを #妄想まちづくり

今の仕事をやめたら何をすればいいかわからない。そんな風に考えている40〜50代の声をよく聞く…

あなたにとって「ふるさとの風景」が愛おしく見える距離感は?

「いつか地方に移住したいんですよね。」「東京との二拠点居住できないか考えているんです。」…

これからの時代は圧倒的に”個人”が有利。大手企業人に知ってほしい生物学な根拠

『うちの会社は副業禁止で、何かしたいんですけど・・・』 『個の時代と言われても、これから…

長野富士見町の森のオフィス。

『森のオフィス』 都内のコンクリートジャングルに疲れている人ならば、きっとこの響きに、心…

何者になりたいのか? と聞かれると「水戸黄門」と答えてしまうことについて

昨日、チームメンバーとの1on1で、 「蓑口さんは、何者になりたいの?」ということを聞かれた…

新・地域資本主義では、公園のお掃除おじさんは、資本家なのかもしれない

私は、早起きできた朝に、近くの渓谷(川沿い)を歩いている。 自宅近くの等々力渓谷は、東京23区内で唯一の渓谷で、毎日、多くのハイカーが近隣から集まってくる。 近所のサラリーマンや学生は、通学路でもないのにわざわざ渓谷を通って出勤している人もいるなど、人々から愛される道である。 私が、その渓谷に行くと、必ず出会う人がいる。 彼の名は「斎藤さん」 家の近所に住むおじさんで、年齢は60-70歳ぐらい。数年前に仕事をやめざるおえないことになり、それから過去2年半ずっと朝6

『ローカルキャリア』という働き方を、かっこよく日本に広めたいと思った3つの理由

みなさん、こんにちは、「幸せにはたらく人や地域づくり」について日々考えています、ミノです…

デュアラ-は、地方で中途半端なのかについて考えたこと

みなさん、こんにちは、「幸せに働ける人や地域づくり」をライフミッションにしていますミノで…

成功事例ばかり集めても成功しない。前例なき時代を生きるためのトリセツ

こんにちは『幸せに働ける人や地域づくり』をライフテーマにしていますミノです。今回は、2019…

ピカソから学ぶ、ローカルの価値の上げ方

こんにちは、元ダブル正社員で、今は週4社員/週1富山フリーランスという生き方をしています、…

会社員でもできる!二拠点居住を始める3つのステップ

こんにちは、『幸せに働ける人と地域づくり』をミッションにしてますミノです。 そのためにも…

2拠点居住の先へ。地域で自分にあった仕事をみつける方法について考えてみた

こんにちは、2019年4月から週4社員、週1富山フリーランスという働き方をスタートしましたミノ…