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同期の友達に背中を押されてはじめてのnote

noteの登録はずいぶん前に済ませた記憶がありますが、初の投稿です。

みのるチャチャチャです。おじさん芸人です。

同期の囲碁将棋(漫才面白いので動画漁ってみてください)の文田君(背が高いです動画漁ってみてください)が最近始めたようで猛プッシュされました。

それはそれは『猛』でして、会話の終わりには必ず『noteやった方が良いよ!』が付いてました。大袈裟じゃなくね。

1時間の会話の中で(おじさん二人で1時間喋ってんのもヤバいね)30回ぐらい言われました。まじ。

noteから何かしらの利益供与があるのでは?と思わざるをえませんでした。多分ないだろうけど。

ということで始めたのですが、私、趣味でずっと短歌をやってますので、これからそちらを投稿して行こうかな?と思っております。

そもそも短歌って何?って方もいらっしゃるかと思いますので簡単に。

和歌という物がありまして、その中で五 七 五 七 七  というリズムで詠まれた物が短歌です。

短歌よりも市民権を得ている(個人的な意見です。)俳句のように季語を必要としません。

ですので非常に始めやすいのかなと。!私は世の中で1番お金がかからない趣味だと思っています。

趣味で始めたとはいえ、短歌の先生とイベントなんかもやらせてもらってまして色々と経験させてもらいました。手直しされたり、手直しされたり、手直しされたり、たま~に誉められたり。

これが嬉しいんです。皆さんの想像の30倍ぐらい嬉しいんですよ。

そんな短歌を生業としてるかたは、ほぼほぼ『結社』という物に属しております。

中々の縦社会だそうで、パイセンは80歳代の方もわんさかお元気らしいです。

私は趣味でやってますのでもちろん属しておりません。

ですので、結社のパイセン方から厳しく怒られる事もありません!(まぁ全ての結社でパイセンが厳しい訳ではありません!多分。)

ヘタな短歌を投稿して怒られるという事も無いので、伸び伸びと、健やかに、それはそれはヘタな短歌を書いていこうかと思います。

で、せっかくなので、前半は、その短歌を作るきっかけになった出来事をつらつらと書きまして、後半に出来上がった短歌を書こうかと。

そうです。短歌を見るには有料にしよう!とひらめいたのです!

Twitterで流れついた女子大生のnoteを見たんです。

日常をつらつらと書いて、有料になる直前に『ここから先はちょっとエッチなお話も!』って!!!

果たして『女子大生のちょっとエッチ』と『アラフォーおじさんの短歌』に同じ価値があるとは思いませんが、照れちゃう具合は同じように思います。


もしお時間あればお願いいたします。

照れながら短歌投稿していますので、

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