野阪プロフィール

ライター・編集者、野阪拓海のポートフォリオ(随時更新)

野阪 拓海(のさか・たくみ)
職業:ライター・編集者
所属:有限会社ノオト
専門分野:教育、働き方
好きなもの:ラーメン、コーヒー、アニメ(声優さん)、Vtuber(特にホロライブ)
できること:編集業務全般、撮影・画像加工、簡単な図解制作、WF設計
生年月日:1994年1月11日
媒体:サイボウズ式、THE HYBRID WORK、朝日新聞EduA、Being(複業)など

最終更新日:2023/06/21

有限会社ノオトのお仕事

有限会社ノオトは2019年に15周年を迎えたコンテンツメーカー(編集プロダクション)です。特にWebコンテンツの受託制作に力を注いでいます。

自社メディアとしては、品川経済新聞、#ライター交流会 などがあります。そのほか、コワーキングスペースやコワーキングスタジオ(貸し会議室・インタビュースペース)など、いろんな事業をやっています。

以下、そんな会社で僕がしている・していたお仕事です。

品川経済新聞(自社メディア)

広域品川区域の店舗オープンやイベント開催などの情報を発信するニュースサイト。平日1本以上、記事を掲載しています。記者が日夜ネタを探し、取材・撮影・執筆を行います。記事広告もあります。

しながわ観光協会(クライアント)

一般社団法人しながわ観光協会さんが運営する観光情報サイト。品川経済新聞と同じく、品川区のお店を紹介しています。お店単体を紹介するスポット記事・テーマに沿って複数のお店をまとめて紹介する特集記事・しながわ観光大使シナモロールがお店を紹介する記事の3種類あります。主にラーメン担当です。たぶん今後コーヒーも担当します。

クリスクぷらす(クライアント)

通信制高校の資料請求サイトなどを運営する株式会社クリスクさん。そのオウンドメディア「クリスクぷらす」では、多様な生き方、考え方、教育のあり方などを紹介しています。センシティブなテーマが多いため、制作にはかなり気を配っています。以下これまで執筆や企画を担当した記事です。

トモノカイ(クライアント)

2019年度から高等学校で始まる「総合的な探究の時間」。その授業教材「一生使える探究のコツ」広報のためのメディアサイト。高校教員向けに「探究」に関するコンテンツ制作をしています。主に企画・編集。

朝日新聞EduA(クライアント)

朝日新聞社が運営する教育系メディア。学齢期のお子さんを持つ保護者をメインターゲットとし、中学受験や海外の教育事情などの情報を掲載しています。主に企画・編集。

サイボウズ式(クライアント)

サイボウズが運営するオウンドメディア。「新しい価値を生み出すチームのメディア」として、働き方やチームワーク、多様性などの情報を発信しています。主に編集担当です。

単発案件

その他、単発案件です。署名なしのコンテンツ(雑誌やホワイトペーパーなど)もあるため、こちらに載せているのは一部です。社内プロジェクトとして、動画制作にも取り組んでいます。

個人のお仕事

Being(ZaPASS JAPAN)

Beingはひたむきに生きるビジネスパーソンが打ち明けた、純粋な願いを集めたメディア。個人として企画・編集をお引き受けしております。

その他

note

駆け出しのライター・編集者に向けて、日々学んだことを書き記すマガジンをやっています。たまに公式さんに取り上げられます。

同志社大学教育文化学科Webサイト

所属学科のWebサイト制作ディレクション。全体の進行管理からデザイナーさんの手配、調査・取材、撮影、執筆まで幅広い業務をしていました。いまの仕事と親しいですが、ディレクターって大変だなと思った案件でした。

お寺・神社関連のWebサイト制作

お寺・神社でのイベント予約サイトを運営する企業でマーケティングを担当していました。SEOに適したサイト構造を考えたり、コンテンツを増やしたり。

また、Webメディアを立ち上げ、僧侶さんや神職さんに取材させていただいたり、専門家監修のもと寺社にまつわるコラム記事を執筆したり、ライター・編集者の採用をしたりもしていました。なお、現在サイトは閉鎖。

ことはこころ

学生時代作っていたブログです。教育・メディアをテーマに記事を書いていました。所属学科の先生に取材した記事がNewsPicksなどで取り上げられました。

これからやりたいこと

多様な選択肢を広めたいと思い、ライター・編集者になりました。そのため、教育・進路・多様性に関わるお仕事(執筆・編集業に限らず)をもっと増やしたいです。

あと、コーヒーが好きです。コーヒーはドリップに必要な道具は全てそろえていて、週末は都内でコーヒー屋めぐりをしています。社内ではコーヒー担当のため、取材や買い出しにもよく行きます。加えて、2021年に入ってからVtuber(特にホロライブ)もガッツリ見始めました。お仕事あれば、ぜひお声がけください。

ご連絡はTwitter、または、有限会社ノオトHPからお願いいたします。

いただきましたサポートは、すべて寄付いたします。お金の循環よくしたい。