食事は生きるための作業である。

しかし、食事を一口一口味わえる舌と心を持てば、食事は人生の幸福度を上げ、一緒に食べた人との思い出もつくってくれる。

決してイライラした気持ちを鎮めたり、写真を撮るためのものではない。

インスタ映え意識のメニューが増える中、忘れたくない理念だ。
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