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〜数字が明確だからハマってしまうダーツの面白さ〜

こんにちは♪
福嶋です。

最近、ダーツをよくやっています。
そこで今回はダーツの面白さについて書いていきます。

僕が思うダーツの面白さは、
数字で測ることが出来る】からです。
ダーツの実力を測るには、レーティングという指標があります。
このレーティングが高ければ高いほど実力者です!!

僕はダーツライブという機種でよくやるので、そのレーティングの基準を載せます。

https://dlservicehelp.dartslive.com/hc/ja/articles/360058145813-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%84%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E8%A9%B3%E7%B4%B0

僕はレーティングが『4前後』なのでまだまだ下手くそです、、、。
友達やダーツバーで知り合う人との最初の会話が、『レーティングいくつ??』です。

僕は言うのが恥ずかしいですが、自分の実力を受け入れて地道に練習します!!

なんでダーツが面白いかなと考えた時に、
10年前に経営者になろうと決めて行動してきた時と被る事が多かったからです。
その中でいくつか例を挙げます。

①学ぶ人を決める事
初めは投げ方、握り方、フォーム全てを我流でやってました。
その時のレーティングは2前後。
そして、レーティング7の友達から教えてもらい徐々にうまくなって来ました。
我流でうまくいく事は少ないなと思います。
何事も結果を出すには、学ぶ人を決め、ますばその人が言った通りに実践する事が大切です。

②数に行く事
今までダーツは遊びで数年に1回程度しか触れて来ませんでした。上手くなるはずがありません。今は月に数回やっているので徐々にうまくなって来ています!更に上に行くには、もっと時間とお金をかける必要があるでしょう。プロは毎日何本投げ続けているのでしょうか。
まず数を投げれる事が大切!!

③継続する事
レーティングがどんどん上がって狙った所に行く確率が上がり、うまくなってる時は良いです。
ただ、うまくいかない時にどういう行動を取るかです。
正直遊びだしなぁ〜これくらいでいっか。
なんて思ったこともありますが、やっぱり性に合わずやるからにはうまくなりたいと思ってしまいます。
そこで僕が取った行動は、
原点に帰る(教わった人に再度教わりズレを修正)です。
うまくいかない時は、うまくいかない結果の原因があります。
修正して継続する。
これがポイントです✨

以上が僕がダーツをやる面白さです!!

とにかく数字で判断出来る事にグッと来ています!!
経営でも
スポーツでも
実力を測るのは数字です!!

結果を創る為に必要な行動、
目的と今とっている行動が一致しているかどうか、常に自分に問いながら集中して結果にして行きます。

以上です♪

株式会社fun 代表取締役 福嶋晋也

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