記憶と記録(3つ) 20220322
・記憶って言うほど記録になれてないと思いません?
・今の時代、記録媒体の発展によってデータとしてしっかり残ってるからいいものを、こと人間の記憶ってその人の都合によって都度曲がっている気がする
・例えば「話を盛る」という現象も意図してやってる部分が7割だけど、3割はそもそも記憶が原典から外れてる
・「確かこうだったはず(全然違う)」はマジで頻発してると思う、こうやって語り継がれた先に伝説や神話が生まれてくるんや
・過去のインターネットも昨今美化されがちだけどそれはそれとしてカスだった部分を歪めてまで美化しちゃダメでしょうよ!!!!!!!過去の己に向き合うんだよ!!!!!
・オラッ!!!向き合いなさい!!!!!これがああたの原罪だよ!!!!!十字架を背負って生きていきなさい!!!!!!!!
・多分このあるあるですら少し曲がってる部分があると思うんだ、もっともっとアレだったかもしれないし意外と波風も立たないようなものだったかもしれない
・そう考えると何もかもおぼろげに感じてきたな…クラスで「オイイイイイイイイイイ!!!」とか言ってる女子も実はいなかったかもしれない
・でも俺の記憶の中には赤司征十郎の顔をプリントして貼り付けて京都の方角に向かって拝んでる女はいるんだよな…
・この記憶がない記憶だったらそれはそれで面白いかもしれない…無意識のオモロ
・なんか毎度の事ながら思想語っちゃったな、日記なんだから昨日今日の出来事書かなきゃ
・3 good thingsか、これ今の自分の日記に足りてない要素では…?
・なんか毎度出来事を書く度にネガティブなアプローチばっかりだしな、この際だしやってみるか
・今日良かったこと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1.めっちゃ晴れてて暖かった
・やっぱり暖かい方がいいよね、夏に近づいてるな〜〜となってワクワクするし(夏がマジで好きだから)
・常に半袖でいい感じぐらいの気候であってほしいぜ、切実に
2.昼飯に入った定食屋の日替わりランチがかなり好みだった
・やっぱりね、美味い定食がいっちゃんええ
・最近顔を覚えてもらって色々声かけてもらったり、何かとお世話になってるわね。Big感謝
3.数年ぶりに会った友人が元気だった
・ちょっと急にいなくなってしまいそうな雰囲気を持っていた友人に偶然会えた、以前会ったときに比べてテンションの低さは相変わらずだったが雰囲気は明るくなっていた、一安心やね
・よく「まず元気そうで良かったよ」って言葉が社交辞令的に用いられがちだが、今日の「まず元気そうで良かったよ」は心から出た言葉だった
・「いつかまた」と言って二度と会わなかったり、見かけても話しかけることがなくなったり、フッとどこかへ消えてしまったり、友達や知り合いという関係は想像以上に霧散しがち
・だからこそ数年ぶりに会ったときに声をかけてくれる友人がいることってめちゃくちゃ嬉しくなるし、そんな友人が紆余曲折あれど自分の前に元気な姿で現れてくれることに心から喜べるんだな
・「いいこと」を書き連ねるの、結構楽しいかも。明日もやってみようかな
・楽しいし最後に質問箱返して終わるか〜
・賛美の言葉が見つからねえ
・シャンパン持ってきて!!!こいつに!!!
・すげぇ〜〜〜〜〜
・世界レベル
・そんなことある??????????
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