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インターンを始めた理由と気づき

海外に行きたい欲がハンパないミネです。

日本では見られない景色や文化が面白いですよね?

では本題へ。

長期インターンは就職に有利と聞いたことがあります。

しかしいざ就活をしてみるとインターンが就活に有利だと感じたことは一度もありません。

そう考えたときに自分はなぜインターンを始めたのか。

今回はインターンを始めたきっかけについて書きたいと思います。

1.焦り

大学三年生のある日、六大学野球を見に行きました。

六大学で自分の友達がスタメンとして出場しているため、ぜひ球場で応援したと思ったため見に行きました。

野球のことがわからない方も多いと思うので軽く説明しておくと、

大学野球は高校時代に甲子園に行ったような高校のスタメンの子や、

地域では有名でもはやプロ野球選手間際のような選手がずらりといる場です。

ましては六大学野球は何年もの歴史がある伝統的なリーグです。

そのような場に自分の友達はスタメンとして出場していたのです。

その姿を目の当たりにしたぼくは嬉しさの反面、

大学生活をぼーっと過ごしていた自分自身に情けなさを感じました。

このままではまずい

本気でそう思いました。大学期間中に何かを得なければ。

その思いが芽生えてきました。

2.何かを吸収したい

友達の活躍を見て何か得なければと感じた私ですが、そろそろ就活を意識し始める時期です。

それを考えたときに、

社会人として社会に出る前にパソコンのスキルを付けといたほうが早い段階で活躍できるのではないか

と考えたぼくはとにかく最低条件を

パソコンを使って作業する事

を条件に探し始めました。

正直それ以外は社会や業界のこともわからなかったため、なんでも良かったのです。

業界や仕事内容を考えるよりも早くインターンをしたいと考えていました。

その結果たどり着いたのが今のインターン先です。

当時自分のスキルはほんとに何もなく、よく採用していただいたなと感謝しています。

ましてや東大の大学院の方や早慶レベルの子たちが受けに来るような会社に。

ただ一刻も早く学びたいという意欲を買っていただけたようです。

3.就活で有利ではない

ここからはインターンをして就活での感じ方ですが、結論から言うと少しは有利かもしれません。

ただそれはやっていることが有利なのではなくて、話せることが少し増えるだけです。

なので就活のためにインターンをやるのはお勧めしません。

ただ社会人になって最初のスタートダッシュは成功するような気がします。

また、就活をする前にそのようなことにやりがいを感じるのか、

自分のイメージとのギャップは感じられます。

なので社会人に新卒として入って、ミスマッチだった

ということは起こりにくくなるような気がします。

また

その経験をどこに活かすのか

も大きなポイントになると思います。

結果的にはインターンはメリットのほうが多く、絶対にやるべきです。

今後改めてインターンのメリットはまとめようと思います。

明日もインターン(就活しろ)ですが明日から出社時間を一時間早くしようと思います。

一千万プレイヤーは出社時間が早いという記事を読んだことがあるので笑

それではおやすミネ。

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