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人生の中でめっちゃ怒られた話

皆さんの人生の中で最も怒られた出来事は何だろうか。

ぼくは2つほどある。

この2つは野球で怒られた話でも中学で窓ガラスを割った話でもない。

そう、

もっとしょうもなく、恥ずかしい話なのだ。

では話そう。

時は幼稚園までさかのぼる。

一番怒られた話が幼稚園までさかのぼるのだ。

そう、ぼくが一番怒られた話は

女の子のパンツを見た出来事

なのだ。

もう一度言う。

女の子のパンツを見た話なのだ!

...

これ話していいのかな...

穴があったら入りたいとはこういう時に使うのであろうか...

簡単に話すと

友達と女の子のパンツを見て

家に帰ってその子の親から電話がかかってきた。

という話だ。

それを知った両親は大激怒。

それもそうである。

親からしたら授業参観とかイベント事でその子の親と合わす顔がない。

親からしたら

どんな教育してるんだ!

親の顔が見てみたい!

といったところであろう。

ほんとにごめんなさい。

これは親にもパンツを見た子にも!

ほんとにごめんなさい。

ただこの出来事のおかげで今日までパンツをのぞくことはなかった。

警察に捕まらずに済んだのである。

よかったよかった。

いやよくない。

こんなことを伝えたいのではない。

伝えたいことは後半まで取っておく。

話を進めていく。

2つ目は女の子をパンチして泣かせた件である。

これは具体的に覚えていない。

誰を泣かせてどんな状況だったのか。

ただこれも確か幼稚園か小学1年あたりである。

とにかくめっちゃ怒られたのは覚えている。

どうやら彼女ができないのはこういうところにあるのか...

(今はパンチなんかしません)

ただこの出来事のおかげで今となってはとてもやさしい人間に育った

うん。

そうなっているはずである。

めでたしめでたし。

違う。

ぼくが伝えたいのはこんなことではない。

そろそろ言おう。

これらの出来事は確かにやってはいけないことだった。

当時はほんとに反省した。

だが、

いまとなってはこんな恥をかくような失敗も

思い出話として成り立つ。

これらの出来事はほんとに怒られた。

まじで親は怖かった。

でも今となっては記事として書いている。

失敗したときは怒られるし、へこみもするし反省も必要だ。

最悪自害すら考える人もいるかもしれないが

いずれその失敗を成功につなげられる時が来る。

なのでその時まで温めておこう。

その失敗は成功したときの経験談として

通るべき道としてあったのである。

なので直近で、

もしくは引きずっているミスがある人はプラスにとらえて頑張っていこう。

そのミスは今後に必要なミスだったのだ。

久しぶりにいいことを言った。

たまには好感度を上げておかないと。

いや2つのストーリーでダダ下がりである。

今回の記事はとても恥ずかしいので

ここらでおやすミネ。

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