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noteやtwitterにある平成悪魔くん古参ファン達の令和悪魔くんに対する文句は無視していいです
「朗読劇からして平成悪魔くんを見ていない！大切にしてない！前作との整合制もない！解像度低い！妖怪の理解も浅い！勉強不足！」→自分勝手な思い込みと誤解 自分の解釈が公式と言う親ヅラな上から目線な言い分 それに整合性も大概の作品にはよくあること 元々続編を考慮したわけじゃないし ただ基本的にそんなに騒がれない
「親友と疎遠はおかしい」→生活スタイル変わればそういうこともあるだろう
「スタッフの不適
のび太が理不尽な目にあいすぎなのがすごく辛い
努力しても成功しないと努力したと認められない。「顔も頭も悪いしいいとこない、将来の嫁を選り好みできる身分か」「人間は顔じゃない、頭だ！力だ！」と言われるので道具にでも頼らないと良い人として見てもらえない。しかもいつも理不尽な目にあいすぎでそのほとんどがのび太が悪いわけでもなくのび太のせいでもないのに怒られるし誤解される。（特に「モーテン星（勝手な思い込みで誰ものび太の心に寄り添うとしない）」「そし
もっとみる私は誰からも嫌われ続けている
一人暮らしをしてわかったこと。私は家族から嫌われていることを。昔から私には厳しすぎているのに妹に対してはとことん甘い。時々実家に帰っても生きた心地しなかった。そんな家族には３年前に縁を切った。
学校からも無理やり行かされた塾でも色んな会社でも常にいじめられた。みんな定時に帰るのに「みんな大変なんだぞ」という口実で私だけ夜通しの残業ばかり。なのに会社の都合が悪くなると「みんなお前のせいだ！」と根拠
今だに昇華できない遊戯王GXの不満（個人的な）
遊戯王GXのテーマは「カードは所詮力であって心なんて戯言、信頼なんてすぐ裏切られるので友情なんて存在しないし、夢はかなわないようにできている」
まるで遊戯王GX64話まで積み上げた要を否定する作品だった。
思えばカイザー→ヘルカイザーへ変貌したところからおかしくなった。一度歪んだ信念なんて元に戻らなかった。ヘルカイザーvs翔のデュエルも「カードは心じゃなく力」という顛末。サイバー流の思いはいと