盛らないタイプ

04:00就寝。10:00起床。「才能のある2人と出会う。彼らのアトリエの家具は全てがグラグラしていて、なれない自分は迷惑をかける。埋め合わせにナイフを一本譲る。FRPと流用部品組み立てられた彼ら作のバイクは素晴らしいが、工業デザイン的な引き算が足りない。アトリエの前の路地は舗装されておらず、茶色い水溜りができている。道を挟んで反対側の煙草屋に赤電話とプラスティックのベンチ。老人が仲良くしてやってくれと言う。再会を約束して帰宅。

静脈認証のインターフォン。川井憲次風のオスティナートが聴こえる。幅の広いオークの螺旋階段。半地下で会議をする予定。会議前、判断の正確性を保つ為、フィジカルチェックを受けに病院へ。今日の話は纏まりそうもないと誰かが言い出す」という夢。

曇り。暑い。台湾弁当青椒肉絲。

出社。オンライン面接。そこそこコミュニケーションも取れ、盛らないタイプ。バックアップの続き。社内ネットワークにセカンダリのサーバーを立てる。

再出社して今週のまとめ。来週から濃厚接触の疑いで隔離していた社員が戻る。休日出社する社員には代休取得の提案。

弁当。天丼小。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?