オフィスで野菜!? 健康経営の取り組み紹介
世間はコロナウイルスの話題でもちきりですね。
報道やSNSを見ながら、普段はつい忘れがちな健康のありがたさを感じています。
さて、そんな”健康”についてマインドフリーでは働き方改革や健康経営の観点からさまざまな取り組みが行われており、今回新しく2つの制度が導入されることになりました✨
1つはチャット健康相談サービス「LEBER(リーバー)」!
なんとスマホでお医者さんに健康相談ができるんです!
画像引用元:https://www.leber.jp/
「LEBER」のアプリをダウンロードすると24時間・365日いつでもチャットで相談でき、病院に行かなくても症状に合った医療機関や市販薬をアドバイスしてもらえます。
私も早速使ってみたのですが、とにかく操作がストレスフリーで使いやすかったので困った時は利用していきたいなと思いました。
マインドフリーは法人で契約を結んでいるのですが、その場合は毎月社員の体調をチェックして集計結果を自動でグラフ化してくれるようです。もちろん個人でも使えるサービスなので気になる方はぜひお試しください✨
また、以下は余談ですが 2020年2月末現在、LEBERで新型コロナウイルスの医療相談も行っているそうです。LEBERのホーム画面で「相談してみる」を選択し「期間限定コロナウイルス」のカテゴリを選ぶと、発熱が始まった時期や海外への渡航歴などをチャットで確認する画面に移り、診断を受けることができます。もちろんこの問診だけでコロナウイルスに感染しているかどうかを100%判断することは難しいかもしれませんが、医療機関にかからなくてもお医者さんの助言が聞けるというのはとてもありがたいサービスだなと思います。
4月10日までは無料で相談受付しているそうなので気になる方はぜひこちらもご参照されてはいかがでしょうか。
参照:日本経済新聞
『AGREE、新型コロナウイルスの医療相談 無料で提供』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56137650X20C20A2L60000/
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そして社内の取り組み2つめは「OFFICE DE YASAI」。
定期的にオフィスに新鮮なサラダやフルーツ、ヘルシーな食事が届くというサービスなのですが……
✨ドーン!✨
社内に専用冷蔵庫が設置されました!
管理栄養士さんが監修した新鮮なサラダやフルーツを100円で購入することができます。
今までお腹が減った時はコンビニに頼りきりだったのでとても助かっています!社内でも大好評で、特にオレンジなどの果物と、ざく切り野菜はすぐに売り切れます(笑)
個人的には燻製たまごがおいしくてとても好きです。
メニューは季節に合わせた健康的なラインナップ。安全でおいしい国産野菜・フルーツがたくさん届きます。仕事をしながらでも食べられるハンディサイズなので小腹が空いた時などにも食べやすいです。
上記でご紹介した燻製たまごとフルーツ。
買う時は料金箱に100円を入れます。入れ物も色がかわいくて素敵。
「YASAI PAY」という電子決済アプリを使えば電子マネーでも購入できるのであれっ100円が無い!という時にも困りません。
ドレッシングまで選べるという至れり尽くせり感。
サービスの詳細はこちらからご確認ください👀🥗
https://www.officedeyasai.jp/
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また、今回の導入にあたって社内メンバーにも感想を聞いてみました👌
『小腹が空いたときに利用させてもらってます!安いのがうれしいです。』
『ささみをたまに食べる!おいしいです。
LEABERはまだ使ったことがないですが、病院に行く前のアドバイスをもらうのに使いたいなと思っています。』
『フルーツが大好きなのでいつも何がきたか楽しみにチェックして使っています。』
『LEABERでこの前ミニストレスチェックをしました。こんな機能もあるんですね。
OFFICE DE YASAIは、一人暮らしなので手軽に野菜や果物をとれるのが嬉しいです。』
元気な時ほどつい健康への配慮を忘れてしまいがちですが、食生活や体の不調のケアなどをしっかりおこなって心身ともに元気に過ごしたいですね。
マインドフリーでは引き続き健康経営、働き方改革に取り組んでまいります。
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