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1年に1回のビッグイベント、マインドフリー忘年会はここが凄い!

毎年冬が近づいてくると社内のところどころで「忘年会」という言葉が囁かれ出すマインドフリー。

一般的な企業の忘年会といえば、チームや部署ごとに飲んだり食べたり出し物をしたり…というのが多いかもしれませんが、マインドフリーの忘年会はまさしく「ザ・マインドフリー!」1次会・2次会・3次会のそれぞれに幹事が選出され、毎年練りに練った企画でメンバーはその日一日を笑顔で過ごします。

今回はそんなマインドフリーの忘年会の壮大さをお伝えするべく、わたしが思う“マインドフリー忘年会はここが凄い!”というところを3つに絞ってみなさまにご紹介します!

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▼2018年の忘年会の写真!いったい何の写真か気になる方はぜひ最後まで読んでください♪

1.当日に向けた準備の本気度がとにかく凄い!

冒頭で、毎年冬が近づいてくると社内のところどころで「忘年会」という言葉が囁かれ出すと書きましたが、なぜそういう現象が起きるかというと、だいたい忘年会から2か月ほど前に、今年の忘年会幹事が選出・通達されるからなんです。1年のなかでもビッグイベントである忘年会。メンバーからの期待度も年々高まりつつあるなか、満足度の高い忘年会にするために企画や準備はかなり気合いが必要になります。選ばれたメンバーは時間をかけて、さまざまな角度から企画を考え当日に挑みます。忘年会前の幹事の準備に励む姿は、もはや年末の風物詩とも言えるかもしれません。

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▼忘年会の企画MTGの様子。自由度が高い分、企画は相当練られます。


2.真冬の空の下でも関係なしのアクティブさが凄い!

冒頭の写真にありましたが、今年は生駒の山の中で「忍者合戦-SHINOBI-」を全員で楽しみました!「忍者合戦-SHINOBI-」というのは全員忍者になりきり、痛くない刀で腕についている「命」(黄色いボール)を落としあうゲーム。自軍に与えられたミッションに取り組みながら最終的な「命」の数で勝敗が決まります。

忍者になりきれる衣装やグッズにメンバーのテンションは上がりっぱなし!約1時間、寒さも忘れて青空の下で夢中で走り回りました。写真からもその盛り上がりが伝わりますよね^^

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ちなみに2017年はメンバー全員でサバイバルゲーム、2016年はゴーカート…と、マインドフリーの忘年会はとにかくアクティブ!年越しのタイミングは筋肉痛になっているというのも忘年会あるあるかもしれません。笑


3.細部までこだわった演出やデザインのクオリティが凄い!

マインドフリーのメンバーはデザイナーでなくても、Photoshopやillustratorを使いこなせる人がたくさんいるということもあり、社内イベント用の装飾やデザイン、演出は毎回とっても凝っていてクオリティが高いのも特徴のひとつ。こういう小さなこだわりの積み重ねが企画への没入感や世界観を作りあげているなぁと毎回実感します。例えば、

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↑この2つは去年の2次会の企画で使われた演出素材。まるで本物そっくり!?なデザインが会場を盛り上げました。実際のMF格付けチェックでは、不正解になるごとに椅子のランクがさがり最終的にはゴザになる…という徹底っぷり!

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↑こちらの3つは一昨年の忘年会にて。

上は、オリジナルのビール瓶のラベル!よーく見てみると、MindFreeという文字や、マインドフリーメンバーがメールの末尾にいれている「Thank You & have a Lovely Day! 」という文言が入っていて、気づいたときはかなりテンションが上がりました^^

真ん中はメンバー1人1人に配られた「Happy Music Card」。QRコードを読み取ると自分の名前のひらがなから始まる曲が組み込まれたその人だけのプレイリストが楽しめます!絵が下手と噂されるメンバー直筆の似顔絵入り!笑

下のTシャツは、尊敬する先輩の顔をプリントしたオリジナルのTシャツ!映画のフライヤーを彷彿とさせるようなデザイン。ちなみにこのTシャツをさりげなく着用し、プリントされた本人がいつそれに気づくかというプチゲームもしていました。笑


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マインドフリーの忘年会は企画側も参加側も本気で楽しむ、1年の締めくくりにふさわしいビッグイベント。ここで“笑い納め”をすることで、次の1年も全員で新たな挑戦に向かってスタートを切れるのかもしれません。気は早いですが…2019年の忘年会が今から楽しみです^^♪

2019年もマインドフリーをよろしくお願いいたします!!

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