見出し画像

【第34回】「ついに土地が自分のものになった日」港区賃貸の僕が、なぜ田舎にセカンドハウスを買うのか。

今日は記念日となった。

ついに「自分の土地」というものを手に入れることに。もちろん、そんなに高いものではないから手に入ったわけだけれど、値段は関係がない。自分が納得がいく場所を手に入れたことは、やっぱり感無量なところはある。

契約書のやり取りをして、実際に現地に向かって写真を撮った。家族全員が揃っての初めての写真。

これからこの100坪の土地にいろいろな人生の歴史を重ねていくことになると思うとなんとも言えない気持ちだ。

どうするのかも自由だし、その結果も自分たちの責任。

さてどんな事やっていこうかな。

ではでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?