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デンマークへ旅した話。(4)スウェーデン、マルムへ。

2019/9/15 23:25

2日目にスウェーデンに行きました。(サラッと、国境を越えて違う国に行けちゃう感じ、ヨーロッパだよね)コペンハーゲンから列車で40分ほど。マルムという小さな町へショートトリップ。立教に留学生としてきていたエリックが住む町です。

その日はお祭りが行われていおり、人が多く何やら賑やか。移動式遊園地(ファンフェア)もあって、ドイツでの日々を思い出す。シナモンロールとコーヒーをお供に、カフェに腰を下ろしエリックを待つ。

スタイリッシュなお寿司屋さんへ。

夕食を終えるとエリックがリノベーション中の新居を見せてくれるということになった。夏のヨーロッパは日が沈むのが遅い。テクテクとマルムを歩く。

途中で立ち寄った公園の空気感がたまらなく好きだった。バラの遊具。


地面をザーッと音を立てて走るスケートボード。そこに集う人々の爽やかさ。

奥に進む。

彼の新居は、この公園のすぐ側にあった。手間暇かけて大切に作りあげているこの空間を愛おしそうに見せてくれる、エリック。この場所でこれからどんな素敵な生活が始まるのかと考えるとこちらまでワクワクした。
"私もこういう暮らしがしたい"。そう、シンプルにだけれど強く思った。

"あ〜心地いいな。"この旅の間中、ずっとそう感じていた。
"心地よさ"って、感覚的なものです。論理的、理性的に考えがちな"頭"そっちのけで、"身体や心"が勝手に感じてしまうもの。この五感的とも言える"心地よさ"に関心を持つことは、自分を幸せにすることでもあると思います。

"自分の感覚・感情・感性に正直になること"。これは本当に、本当に大切なこと。これらと一致しない行動を取り続けると、何かしらの不調を起こす。もしくは"自分に対する感度"が鈍くなり、自分が幸せではない方向へ向かってしまいます。

ああ。本当にいい1日でした。

旅って、本当に素晴らしい。ここに書き残せることは、経験したり感じたりしたこのたった10%にも満たないけれどこうやって綴ることで旅のパワーを少しでも長持ちさせることが出来ますように。

(続く)
次がこのデンマーク旅最後のブログです。

Minami





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