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【魔女の腸活】なぜ腸活に魔力が必要なのか?

なぜ腸活に魔力が必要なの?

コロナ珍騒動で、「そんなに怖いコロナって何よ?」というところから、私の探求は深まり出しました。

まず、現在の西洋医学の大元となっているパスツールの提唱した「細菌原因説」の矛盾にすぐ行き当たりました。

そして、すぐにFollow the money(金の流れを追え)、お金の流れに沿った西洋医学の大きな歪みが理解できました。

なにこれ、中学生でも分かるじゃん。超簡単。とおもい、周りの人に話していったら、99%の人は理解できない。

こんなにシンプルなのになぜ?!?!!

しまいには、「情報が偏りすぎ」とか「もっと柔軟に考えた方がいいよ」とか言われ、「そのままお返しいたしますわ!」ってことで自分のコミュニケーション能力のなさと、世論との隔たりに苦戦する日々を送っています。

横道にそれました。

そもそも人間の大元をたどっていくと、細菌やウィルスから進化して作られてきたというのが現在の定説です。

そして、私達は、常に細菌やウィルスと共存して生きてきた。

でも、コロナにかかる人はいるし、重症化する人がいる。

一方、ほとんどの人はへっちゃらなわけです。

では、喘息持ちの体の弱い私や、子どもたちを守るには何をすれば良いか?

自然治癒力を上げること

これが全てです。

で、自然治癒力=免疫力=腸活と繋がる訳です。

コロナだけでなく、風邪、ガン、糖尿病など全ての病気に共通するもの

人体の不思議を調べていくと、なぜ風邪をひくのか?なぜガンになるのか?なぜ糖尿病になるのか?

こういう疑問が出てきます。

人間は、細胞の中に何千とうじゃってるミトコンドリアによってエネルギーが生産され、生きることができます。

生産されたエネルギーを色々な臓器に運搬していくわけですが、どこかに滞りが生じる場合があります。

滞りが生じると、不快反応となって表面化します。頭が痛いとか、お腹が張るとか、膝が痛いとか。

この表面化したものに病名をつけたのが、コロナであり、ガンであり、糖尿病であると。

(ここはもっと深堀りしていきますが、超短的に表現するとこんな感じで理解してますが、あくまでも私の理解です。)

ここで必要になるのが、痛みを和らげる対症療法と、

原因を探って、原因から正していく根本治療に大きくわかれます。

病院に行ってやってもらえるのは対症療法。

根本治療は、自分で探っていかねばなりません。

そして、この根本治療の難易度をMAXにあげているのが、病気は、個々人にとって、まったく原因が異なるということ。

これは、がん治療の専門家達が口を揃えていう「ガンは総合戦」(下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる)理論とも通じます。

ただ、原因(流れの詰まり)を作っているもの。それは、「食」、「活動(運動)」、「感情」に大きく分類できます。そしてその原因は、何十年という長い年月をかけ、癖として形成されます。

「食の癖」、「活動(運動)の癖」は原因を探りやすいのですが、「感情の癖」に関しては超分かりづらいです。ましてや、自分のこととなると、もうメガスーパーマックス級に分からないものです。

この感情をさぐる手段として、私が「魔力」と呼んでいるものが使えるのです。

感情の癖を知るためのてっとり早い方法

これは、小さい頃からの生きてきた環境やもっとその奥のカルマが原因になっているものもあり、自分のことは、自分が一番分かりづらい。だったら、他人、エネルギーを読めるサイキックにお願いするのが、私の場合てっとり早かったです。

人によっては、相性の良い占い師に聞いたり、カウンセラーに聞いたり、自分が納得できる人に頼れば良いと思います。

ここで、また突拍子もない所に飛んでしまったな。やれやれ。とお思いでしょうが、私は至ってまじめです。健康を探求していくと、量子エネルギーにどうしたって行き着いてしまうのです。

スピリチュアルを語る人に物理学者が多いのはそのせいです。

私の腸が弱いのは、おばあちゃんと母のせい?

どうも私は、悪いものを自分で取り込んで浄化し、良いものは取り込まずに、人に譲るという、なんともお人好しな魂があるそうです。

小学校に上がる前、父方の祖父母と同居していました。祖母は、落ちぶれ貴族の末裔だったらしいです。(祖父方の先祖は武士)。そして、母は、あまりに貧しかったため、近所の人の良いおばさん宅に引き取られた養女でした。

この父方の祖母がそれはそれは家事嫌い、子供嫌いのとても厳しい方でした。その厳しさが全部母に向かいました。いわゆる嫁姑問題です。父は、帰宅はいつも22時以降といういわゆるモーレツサラリーマン。母の実家は離れているため、母が頼れる人はいません。

そんな中で、母もフルタイムの仕事に加え、父の弟(その頃同居していた)の世話、小さい子どもたちの世話、全員分の夕飯づくりに家事一切を引き受けていたそう。

加えて、祖母の嫁いびり。発狂して逃げ出したっておかしくない環境です。

幼い私は、どうも母を助けるために、そして、妹を守るために、祖母と母間に流れる、黒い感情を自分に取り込んでいたそうです。それをお腹に溜めていた。

それでも、祖母と母の関係は改善せず、私達家族が家を出て、距離を取ることで、緩和されました。

そして、私の中には、「関係は改善されなかった。私の力が及ばなかったせいだ。」という思いが、深い深い所にいまだにあるようなのです。

なので、誰かに責められるようなことがあると、ビクッと極度に反応して、そのストレスがお腹に来るとのこと。

兄弟の中で私だけが喘息を発症し、体が弱かったのは、悪いものを自分が盾になることで、家族を守るという魂だったからなのか、と妙に納得しました。

で、そのサイキックの方は、私の魂が癒えるような言葉がけをしてくださったので、腸の方にも良い影響があるとおもいます。

次は、私が考える魔力とは、そして誰でも魔力を使えるのか?についてです。


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