靭帯切れてから毎日noteを書いてる節句人形屋さん。（285日目、手術後255日）

いま雛人形についてのnoteも書いているんだけど、昨日から少しずつ忙しくなり、今日また忙しくなってしまい中々進めずにいます。が、必ず今週中には書き上げます。
昨日は夕方に雛人形の聖地でもある”浅草”へ様子を見に行ってきました。やっとのことアホウィルスの影響が薄まってきたこともあり、実際に店舗さんへ出向いてお雛様を見に来ているお客さんは増えているようでした。
これは当然ボクの家業には直に影響しますし、ウチが取り扱っていない商品が動いていたとして、ちゃんと歴史は動き続けているんだなと嬉しい気持ちになりますね。

さて、今日は「小麦粉」についてです。
いきなるテーマを変えます。

眠くない

年明けから小麦粉と糖分摂取を、昨年に比べて見込み９割くらい減らしています。間食として小腹が空いた時は必ずと言って良いほど「パン類」を食べていましたが、今は間食も減らして、糖分と塩分の少ないロカボナッツや小魚を食べるようにしています。まだ年明け１０日後ですが、すでに効果は現れていて、日中にあった眠気もほぼなくなってきて、なんとなく感じていた身体のけだるさ、ちょっと重たい感じが明らかに無くなってきています。
３４歳にして身をもって感じていて、もっと早くやっておけばということもあれば、今気づけて良かったなと、両方の感情が芽生えています。
でも、去年の怪我が無ければこうして自分の食生活を見直すことも無かったのかなと思うと、このタイミングは必然だと思います。
ただ、「小麦粉の摂取は減らした方が良い」っていうハッキリとした答えを出すにはまだまだ研究不足なので、まずは半年続けて、自分にフィットすれば１年継続して、また2024年後に自信の持っておススメしたいと思っています。試しに、今日のブランチくらい時間に小腹が空いたので「米粉と小麦粉が混ざったパン」を食べてみたところ、ほとんど眠気が来なかったので、最初から純粋なグルテンフリーにしなくとも、少しづつ減らしていくっていう方法もアリなんだろうなと感じました。

こういった食生活がすべてではなくて、普段の過ごし方（睡眠時間や運動など）も含めたデータがモノを言うと思うので、やっぱり半年～１年はかけないと有益なデータは取れないので、2023年の目標として、より自分の身体を理解しながら人体構造に目を向けた生活をしていきたいと思います。

今日の夕食にホッケを食べてから、みぞおちあたりがグルグルしています。こりゃアニサキスか？もしそうなったら笑ってやってください。

ひとつよしなに。

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みのってぃ。