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20歳って1つの「老い」のラインじゃない?

っていう大学生のぼやきを少しだけ書いていく。

20歳ってちょっと1つの"不健康"なラインじゃない??
20歳超えたら痩せづらくなった気がするし。
20歳超えたら体力が落ちた気がするし。
20歳超えたらお酒を飲む量の限界が増えていかないように感じるし。
20歳超えたら睡眠時間が足りないとすぐに疲れてしまうようになったし。

なんでも「20歳超えたら」と、年齢のせいにしているだけかもしれないけれど、
やっぱりこの1つのラインを超えると、最初の「老い」に向かっているような気がする。


それに何がすごいって、20歳超えたら一気に高校生が若く見えるようになるんだよな〜。
JKというブランドが本当にキラキラして見える。
大学4年生の今なんてもう、1年生と聞くだけで「若いなぁ」と感じる。
勝手にジェネレーションギャップを感じるレベルだ(笑)。



20歳を超えると、「もうこれ以上元気にはなれないんだな」ということを突きつけられているような気持ちになる。

食べ放題で限界を迎えるのが早くなった気がするし。
徹夜したら次の日とてつもなくしんどいし。(なんなら3時間以下の睡眠では耐えられないし。)
運動したり食事に気を使ったりしないと体重が落ちづらくなったし。
日付が変わったらもう騒がず家に帰りたいと思ってしまうし。

もう騒ぐ時間は終わったな、今までの時間は「若気の至りだったな」なんていうふうに感じてしまう。




ちょっと話は変わるけれど、うちの大学には教職員用のマッサージ室が1時間1000円くらいで使えるらしい。予約すると、マッサージをしてもらえるそうで。。なかなかすごいシステムのような気がしている。

これを聞いて思ったのは、人生の節目っぽい年齢では、「体のメンテナンス」がちゃんと必要だということだ。
給料が変わらないんだから、メンテナンスにかけるお金もずっと変えずに、定期的(継続的)に使っていけば良いんじゃないかな〜みたいな話を先生もしてた気がする(ちょっとねじ曲げたかもw)


私はマッサージにお金をかけたことはないし整体に行ったことはないし鍼とは無縁の世界に生きているし、腰痛も本格的に感じたことはないし、「ギックリ首」なんていうワードも初めて聞いたけれど。

ちょっとメンテナンスしてみたいな〜と思ってしまう22歳10ヶ月くらいの今日だった。