1年間の総括 [2020]
1年間の総括といってもnoteを始めたのが1月だったわけではないのだが。4月末くらいに始めただろうか....?
記憶は定かではないが、あの時「noteを毎日書いてみよう」という決断、そして今日まで継続ができて良かったと思っている。
個人的にお気に入りのnoteはすでに下記のマガジンにまとめてある。最近私をフォローしてくださった方は良かったら。
最後を締めくくるにふさわしく!!#読書の秋2020で2つの賞もいただけた。ちなみにこの賞をもらえたことによる影響は想像していたほど大きくなかった。受賞作品のアクセスも大して増えなかったし、フォロワーが急激に増えたわけでもない。
流石に受賞作品が60もあったら全てを読もうと思う人は少ないだろうな....。1つ嬉しかったのは受賞したnoteに「バッジ」がついたことだ。受賞マークと、金色のハッシュタグの2つがつく。これはなんだか特別なことのように感じている。
影響力はそこまでではなかったが、たまには受賞を目指して本気で作品を書いてみるのも悪くないなぁと思った。個人的に入賞下2作品のうち片方は、少しだけ自信があった(笑)。もう片方の方は、意外だった。投稿作品数の少なさも理由だろうが....。
読書感想文を書くことそのものがとても好きなので、これからも書き続けていきたい。
*
2020年に書いたnoteは実に240記事以上だ。よく毎日続けられたな〜という気持ちもやっぱりある。続けることができたのは周りのクリエイターさんのおかげでもある。毎日読み続けたいと思うnoteが、フォローしたいと思えるマガジンが本当にたくさんある。(だからもっとスキ制限緩くしてほしい、切実に)
来年もたくさんの作品に触れたいなぁ。
そして大学生のクリエイターさんが増えると良いなぁと思っている。コロナ渦で、オンライン授業の中で、感じていることをもっと言葉にしてみてほしいなぁと思ったり思わなかったり。
noteを書くことのハードル?のようなものが下がったら良いと思っている。
レコード大賞を見ながらこれを書いている。
コロナ禍で納得いかない、腹が立つことも少なくなかった。けれど考えたことをnoteに綴る日々は、素直に楽しいと思えることが多かった。自分の中に潜んでいた 普段は見えてこない疑問?闇?、そんなものを表現しようとすることは本当に充実した時間だった。
来年のことは1/1に書くとして。
今年1年、私のnoteを読んでくださった皆様に感謝を込めて。
良いお年をお迎えください。