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#エッセイ
note界に名を刻む者たち【noteクリエイター紹介(5)】
お待たせしました。いや、お待たせしすぎたかもしれません。
【noteクリエイター紹介】でございます!!!わー!パチパチ!
第4弾が昨年11月なので、なんと4か月ぶりなんですねー。そうなんですねー。
サボりすぎよ、アルロンさん。
というわけで、満を持した第5弾。今回紹介させていただくのもやはり、すでにその才能を存分に発揮している方々です。コンテストで受賞したり、note公式アカウントで紹介され
投稿コンテスト【#あの選択をしたから】のグランプリ作品にグッときた話💖
先日マイナビとnoteで開催された投稿コンテスト「#あの選択をしたから」の審査結果が発表されました。
約1ヶ月ほど開催されたコンテストで、応募は7,482件もあったらしいですが、グランプリを取った作品がとても素晴らしくグッときましたので記事にしています!
✅グランプリ作品■マフラーから顔を出した日 ミーミーさん
🌷まさにテーマの『あの選択をしたから』にピッタリな作品で、読者に勇気と希望を与
創作大賞2023にチャレンジした29人の仲間を最後まで全力応援する。
《連続1472日目!》
長かった創作大賞2023も残り2日間の読者応援期間を持って終了となる。
この創作大賞を盛り上げ、しかもクリエイターのみなさんを応援するために立ち上げた「創作大賞のいっぽん」
現在までに29名の方に参加をいただいている。
参加いただいた、どの作品も本当に素晴らしく、ぜひ多くの方に読んでいただきたいもの。
そこで…
今回は、最後の応援ということで参加いただいたみなさ
ジェット風船、さみしさと愛しさとすがすがしさと。#創作大賞感想
若い頃からずっと家族という血のつながりが
上手くのみこめないまま、うやむやにした
まま大人になってしまったところがあった。
父がいて母がいて弟がいてわたしの4人家族
だった。
その3人のことをもしくは自分をいれた4人の
ことをしばらくは愛せなかった。
愛し方がわからなくて、まなざしはいつも外に
いる誰かばかりをみていた。
家族としあわせになれなくてもいいと、覚悟しな
がらどこか血のつながら
村上春樹ライブラリーと文喫と読書の秋2022
村上春樹さんが、早稲田大学にご自身の直筆の原稿などを寄贈したいということで生まれたという『村上春樹ライブラリー』に行ってきました。
村上ワールドの、トンネルのイメージだそうです。
予約時間になってから入館し受付で、説明を受けたらあとは時間内自由に過ごせます。写真撮影もオーケーで、スタッフの方にご自身と蔵書を撮ってもらっている方もいらっしゃいました。
村上作品はもちろん、ユニークなテーマによっ
ひきこもり日記*創作大賞中間発表と今週のありがとう
昨日、ぼーっとしたまま記事の投稿ボタンを押したら、ポップアップ画面が見えてそのまま消えました(泣)
スクショ撮り損なうってこういうことですね。
お祝いボードとトロフィーに振り回されたくないなと思うものの、やっぱりうれしいお知らせです。
わたしはみなさんにお礼が言いたいのです。
noteの評価だと素直に受け止め、もっと自分に向き合った記事を書きたいなと思えますから。
評価といえばミーミーさんの記事で
語呂合わせという勿れ
1週間前のこと。福島太郎さんが3月3日を『ミーミーさんの日』と名づけてみんなでお祝いした。ミーミーさんはnoteでの人気エッセイストに留まらずnoteの外の世界でも活躍されている、多岐に渡る才能にあふれた人だ。スターだ。にも関わらず、とにかく感じが良い。記事はもちろん、コメントがとにかく丁寧で感じが良くて、「あぁこの人からお返事もらえて幸せ〜」って思える、そんな人だ。皆、ミーミーさんが大好き。もち
もっとみるまぐまぐ大賞を決めるイベントに川ノ森千都子さんとミーミーさんのメルマガも参加中!
まぐまぐ大賞2021という「メルマガの日本一はあなたが決める!」というキャッチコピーで、あの『まぐまぐ』がメルマガの大賞を決める一般投票の受付をやっているんですよね。(^_^)b
そこで皆さんにお願いがあるのですが、note仲間というかnote大先輩でもある川ノ森千都子さんと、これまたお付き合いのあるミーミーさんのメルマガに、あなたの愛情を込めた『ポチッと!』をいただけないでしょうかね。🤗
言葉であなたを包む時~心より感謝を込めて。(皆様のキャッチフレーズ・肩書紹介)
はじめまして、ゼロの紙です。
2020年の5月の31日深夜にnote駅に
降り立ちまして
(実は岸田奈美さんコンテストに間に合うように😵)
書き始めました。
いつもはエッセイ多め、気が向けば小説風などを
ちらほらと書いています。
そして最近は、ご縁を頂きこんな仕事をさせて頂く
ようになりました。
そして、ありがたいことにわたしに
キャッチフレーズを頼んでもいいよという方々に