【#早起きを続けてみて】早起きは毎日キッチリ続けなくていい
朝渋のマガジン7週目!配信は【毎朝7時】
朝渋メンバーの朝事情や朝活のノウハウなどを1週間ごとにテーマを決めて配信していきます。
今週のテーマは、『#早起きを続けてみて』
どうぞお楽しみください!
にゃっほー!ゆぴ(@milkprincess17)、17歳です!
さて、長年の夜型生活を経て今年の8月(めっちゃ最近〜!)から早起きを本格的に始めたわたし。
▲詳しくはブログをチェックだ!
今週のテーマは『#早起きを続けてみて』ですが、まだ大して長く続いていない人なりの見解を書いておこうと思います。
個人的に、早起きを続けるのに大事なポイントは、
"臨機応変さ"
だと思っています。例えば、「朝5時に起きて夜22時に寝るぞ!」とバチッと決めたとします。でも、そこは忙しい社会人。時には飲み会で遅くなってしまったり、どうしても仕事が終わらず残業してしまう日もあるでしょう。
そうして遅く寝て結局起きられず、「あぁ、早起きを続けられなかったな…」としょんぼり落ち込んで、一度早起き生活をやめてしまうわけです。
これはヒジョーーーーーーーーーーーーーーーーーーによろしくない。
わたしは、ある程度寝る時間と起きる時間は固定したほうがいいとは思うけど、毎日キッチリそれを守る必要はないと思っています。
だって「今日は疲れたからのんびり寝ていたい」っていう日、絶対あるじゃない。
それはなんかもう、本能がそう叫んでいるから素直に従ってあげていいと思うんだよね。
大事なのは、数回失敗したからって諦めないこと。
わたしだって、どうしても原稿がおわらない日は遅くまで残って作業するし、そんな次の日は9時に目覚めることもあります。
疲れて身体が鉛のように重くて、起きられなかった日もあります。
でも、それで『早起きできなかった自分』を責めるんじゃなくて、「そういう日もあるよね」ってライトに受け止めて、明日から切り替える。
そんな"臨機応変さ"が早起きを続けるコツなのかな、と思います。
気長に続けよう。
以上、ゆぴでした。
明日はちーはの『#早起きを続けてみて』です。
いってらっしゃーい!
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