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4月からスタートアップに新卒入社 でも特に不安がないワケ

「新卒でスタートアップに入社するの、不安はないんですか?」

「んー...いや、特にないですね。」

こう話すのは今年4月から新卒でMiletos株式会社(以下Miletos)に入社する梅原康孝(うめはら やすたか)さん。2016年に立ち上がった当社に、今年新卒第一号として採用されました。

Miletosは昨年よりAIによる経費プロセスDXを実現するクラウドサービスSAPPHIREを事業に据え、徐々に経営が軌道に乗りつつあります。とはいえ、「不安がない」というのは果たして本当なのでしょうか。そんな梅原さんに、またしてもインターンの山根がお話を聞いてきました。

山根:こんにちは、まずは御卒業おめでとうございます!

梅原:ありがとうございます。本日はよろしくお願いします!

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梅原康孝(うめはらやすたか)
専修大学 経済学部 国際経済学科卒。大学では開発経済学に関心を持ったことをきっかけに国際協力活動に注力。4年生の4月から1年間休学し、卒業までに計5社でインターンを経験。2019年に復学、同年8月から当社のインターンとして参画。2020年4月よりMiletos株式会社に入社。

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山根:早速ですが「新卒でベンチャー、スタートアップ」と聞くと、大概「リスク」や「本当にそこでいいの?」という不安がよぎる方も少なくないはずです。その中で、なぜMiletosを選んだのですか?

梅原:結論から言うと、働いている人、事業、そして業務、この3つに惹かれたからですね。

山根:会社的にはまだまだ成長途中だと思うのですが、そこへの不安もなかったと?

梅原:ないです。この人たち(役員の方々)なら大丈夫という信頼と、万が一うまくいかなくても、うまくいくためにもがき続ける覚悟は持っているつもりなので。

山根:Miletosにゾッコンじゃないですか...そう思うようになった経緯をもう少し詳しくお願いします!

はい。では僕が惹かれた理由を順番に説明していきますね。

リスクよりも、人・成長できる環境を優先

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梅原:まず「人」ですが、昨年の8月頃にこの会社でインターンを始めて業務に関わる中で、役員お三方と仕事をするのが楽しく、居心地が良かったんです。また、業務においてもハイスペックな方々なので、ここで一緒に働きたいと思ったのが最初です。

山根:最初から役員の方と働くことができるのは魅力ですよね。

梅原:はい。また、自分の大切にしている「誰と働くか」という軸に合っていたのも要因ですね。等身大の姿でコミュニケーションが取れて、対等に意見を言い合える環境だったので、インターンを始めて3か月くらいで正式に入社することを決めました。

山根:決断が速い...!

梅原:もちろんそのほかにも魅力はあります。現在MiletosはSAPPHIREをメインプロダクトに据えていますが、お金の流れを健全化するという点において、売っていて気持ちいいプロダクトだなと思えたんですよね。

山根:なるほど。では3つ目の「業務」ですが、これは自分の関わりたい領域に携われるということですか?

梅原:それもあるのですが、まだ少人数のスタートアップなので、きちんと成果を出せば「営業や企画を自分次第で全部できるな」と思った点が大きいです。今はマーケティングの施策をはじめ、営業企画を任せてもらっています。営業同行もしているので、今後は一人で商談に行けるようにしたいと考えています。

前提としてまだ一つ一つの仕事で一人前になり切れていないので、これからたくさん修業を積まないといけないのですが、自分次第で今からできる事があるのが魅力的でしたね。

山根: 梅原さんはMiletos入社以前に内定をいただいていた会社があったと聞きました。Miletosに入社する決断をするまで苦悩もあったかと想像していますが、どのようにして意思決定をしたのですか?

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梅原:そうですね、たくさん悩みました。休学が終わる3月に内定をいただいた時点で、考え抜いてお受けする判断をしましたし、何より本当にお世話になっていたので、その会社を辞退してMiletosで働くべきか、簡単に決断を下すことはできませんでした。だからこそ、きちんと自分の中で腹を決めるために、一か月間の期間を設けて真剣に考え直しました。

山根:具体的にどのようなことをされたのですか?

梅原:もともと内定していた企業とMiletos、それぞれで働くにあたっての疑問点をすべて洗い出し、会うべき人に会って話を聞きました。二社のうち一社を選ぶ選択だったので、見えない部分をクリアにして、同じ土俵に並べた上で判断するためです。

あとは、自分の現在と未来を一本軸で見て、現段階で想像できる自分像を作り、この先必要であろう能力、環境、そして大事にしたいことを改めて整理しました。それを踏まえて、苦渋の決断ではありましたが、Miletosに入社することを決めました。

山根:入社決定するまでにそんな経緯があったんですね...。

梅原:内定をいただいてた会社には本当に多くの時間を割いてくださって、感謝してもしきれないです。僕が言うのもおこがましいのですが、いつか何らかの形で関われたら良いなと思っています。そのためにも今の環境で信頼されるビジネスマンにならないといけないですね。

大事なのは、”今”どれだけ経験を積めるか

山根:冒頭で、例え経営が危ぶまれてもMiletosについていきたいとおっしゃっていました。もう一度確認します。本当ですか?

梅原:はい(笑)

山根:なぜそこまでリスクを許容できるのでしょうか?

梅原:仮にうまくいかなかったとしても、それはそれでよい経験だなと思えるんですよね。スタートアップなので、そのリスクは何十倍もあると思います。

でも経営におけるリスクって、確率は違えどどの企業でもある。倒産までいかなくてもリストラのリスクもあるし、経営状況が良くなければ自分の希望している職種に就けない可能性もある。個人的には、そこを悩んでいても仕方ないなと。何より大切なのは、”今”どれだけ充実した経験を積めるかだと思っています。

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山根:なるほど。

梅原:目の前の仕事を120%一所懸命こなして経験を積み上げていけば自分の糧になります。また、今のプロダクトが滞っても、Miletosなら別の事業に切り替えて進んでいくことができると思っています。

実際これまで何度も失敗を重ねながらピボットして生き延びている会社です。なので、また同じようにそうなったとしても、自分もその一員としてドライブさせたいし、しなければいけない。そう思える人たちと仕事が出来ているから、それはもうすごい幸せなことですね。

山根:事業や業務内容もそうですが、梅原さんは特に働いている人に惹かれているように感じます。

梅原:そうですね。自分自身、一度組織の代表として上手くいかない時期があって。本当に苦しかったけど、その時の経験が今の自分を形作る一つの軸になっているんです。「何をやるかより、誰とやるかを絶対大事にして生きていきたい」とその時から強く思っていますね。苦しかった時期に一緒にいてくれた人がいたんだけど、ずっと心の中で感謝しています。今元気かな。(笑)

仕事の成果と、人間的な関係のどちらも大事にできる環境

山根:色々語ってもらいましたが、そんなMiletosの最大の魅力ってなんだと思いますか?

梅原:仕事の成果と、人間的な関係のどちらも大事にしたいという、両輪を持っている人が集まっているのが魅力だと思います。一緒に仕事をしていて心地いい方にしか声掛けしていないので、合う人にはすごく合う環境だと思います。

あと主体性のある人にもとても働きやすい環境だと思います。人柄を大事にするとはいえ、パフォーマンスも絶対的に大事にする企業です。進捗の共有や成果物の質を担保することで信頼を醸成する組織となっていますので、フィットすればかなり働きやすい環境だと思います。

山根:最後に、今後したい事はありますか?

梅原:マーケティングからセールスまでの工程すべてに責任を持って自分の力で売上を立てられるようにしたいです。実は一番お世話になったインターン先でこの領域の経験をさせていただいたこともあり、挑戦したいなと。まだまだ未熟で何も成果物を生み出せていませんが、愚直にやれることをこなして前に進むしかないと思っています。

山根:なるほど。ちなみに目標は?

梅原:Miletosで、マーケティングのVPになりたいですね。

山根:気がついたらなってそうな気が...(笑) 応援します!本日はありがとうございました!

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あとがき
梅原さんと話していて、自分の芯を強く持っている人だと感じました。しっかり自分を見つめた上で行動している姿は素晴らしいと思います。やりたいことに忠実で、目標に向かって突き進む姿勢は自分も見習いたいものです。

次回は、役員の一人で、Miletosを技術の面で支える平野将章さんにお話を伺います。前回記事の【後編】も準備中です。こうご期待!

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Miletos株式会社についての情報を発信しています!現在、経費業務DXプラットフォーム"SAPPHIRE"を中心に事業展開中です。