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正義感あふれる

藤原竜也がすきだ。

俳優に憧れている。

もう少し早く憧れたかった。

過去の自分は、憧れは憧れ。というか

憧れることはいけないこと。だと思うような育て方、
脳味噌の習慣づけをされて、生きてきた。10代前半は大切すぎた。

今、
20歳をすぎ、自らの選択が、自らの表情になる。

正義感の強い役がかっこいい。
新聞記者
宮元から君へ
僕だけがいない街

すべて、タイプや正義の形は違えど、一生懸命に、
難しい現実と不器用に闘い、続けている。

そんな主人公になる。このライフで。