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47都道府県全てを旅行で制覇した記録 #7 (北陸編)

書こうと思ったきっかけ


学生時代から青春18きっぷなどで全国をぐるぐると旅行することが好きで、社会人になり時間が無くなったり海外旅行に行くようになって国内の旅行がおろそかになっていたが、最近ようやく47都道府県を全て訪れることができたのでそこで感じたことを都道府県ごとにまとめようと思った。

この記事では、北陸新幹線が開通してアクセスが抜群に良くなった北陸3県についてまとめる。

・47都道府県全てを旅行で制覇した記録 # 1 (北海道・北東北編)
・47都道府県全てを旅行で制覇した記録 # 2 (南東北編)
・47都道府県全てを旅行で制覇した記録 # 3 (甲信越編)
・47都道府県全てを旅行で制覇した記録 # 4 (北関東編)
・47都道府県全てを旅行で制覇した記録 # 5 (南関東編)
・47都道府県全てを旅行で制覇した記録 # 6 (東海編)
・47都道府県全てを旅行で制覇した記録 # 7 (北陸編) ←この記事
・47都道府県全てを旅行で制覇した記録 # 8 (近畿地方編 その1)
・47都道府県全てを旅行で制覇した記録 # 9 (近畿地方編 その2)
・47都道府県全てを旅行で制覇した記録 # 10 (中国編)
・47都道府県全てを旅行で制覇した記録 # 11 (四国編)
・47都道府県全てを旅行で制覇した記録 # 12 (北部九州編)
・47都道府県全てを旅行で制覇した記録 # 13 (南部九州・沖縄編)

富山県

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(立山 室堂平 / 2014年7月)

・訪問回数:1回
・ステータス:宿泊して観光した
・想い出の味:黒部ダムカレー
・美しい景色:ミクリガ池(室堂平)

黒部ダム見に行きたい!立山黒部アルペンルートを横断して乗り物に乗りまくりたい!ということで友人の車で連れて行ってもらった。立山黒部アルペンルートは車で横断することができないため、車両回送という裏技を使って富山から長野を高速道路を使ってぐるりと迂回して乗ってきた車を運んでくれるサービスがあり、かかる時間と手間の割には1万円弱という割とお手頃な価格だったので自家用車で富山を訪れても立山黒部アルペンルートだけは横断して観光することをおすすめする。

結局立山黒部アルペンルートを横断することがこの旅行の目的だったので、アルペンルートを横断する前日に東京から高速を飛ばして富山市内に到着し、1泊宿泊したのだが、到着したのが夜だったので特に市内を観光することもなくホテルの近くにある居酒屋で食べた刺身が美味しかった思い出しかない。(富山地方鉄道は一度乗ってみたい)

肝心の立山黒部アルペンルートは、真夏に訪れたため「雪の大谷」のシーズンではなく残念だったが、それを差し引いてもケーブルカー・普通のバス・トロリーバス・ロープウェイといった多種多様の乗り物に乗れたことや、真夏なのに雪遊びができるレベルで雪が積もっている室堂平、標高が上がれば上がるほど気温は下がり秋のような気温になる事、そして富山県側から横断すれば最後にやってくる黒部ダムの雄大な放水の景色など、本当に訪れてよかったと言えるレベルの体験ができた。

石川県

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(金沢21世紀美術館 / 2017年9月)


・訪問回数:2回
・ステータス:宿泊して観光した
・想い出の味:8番らーめん
・美しい景色:夜のひがし茶屋街

初めて石川県…金沢を訪れたのは、大学生の時代に当時もう無くなると言われていた夜行急行列車「能登」に上野から乗車して金沢へ向かい、そこから更に列車を乗り継いで実家に帰省した際である。しかし、夜行列車で早朝に到着したので一睡もできておらず、駅前のアパホテルに併設されている温泉に入った後、少し仮眠を取ったら次に乗る特急「雷鳥」の発車時刻が来てしまい、「金沢はこの先も逃げない!」と唱えながら後ろ髪引かれつつ滞在時間3時間で金沢を後にした。

その次に金沢を訪れたのは4年後。この回も帰省になるが、東京から青春18きっぷを使い日本海側をぐるりと回って2日がかりで帰省した際に、宿泊したのが金沢だった。(夜に到着し駅前にある地元の寿司店に入ろうと思ったら既に閉店していた) 結局次の日の朝にまた移動開始したのでまたもや観光せず。

結局きちんと金沢を観光したのは更に5年後になってしまい、改めて金沢と福井を巡るという週末旅行でようやくきちんと訪問することができた。金沢といえば兼六園!であるが、それよりも「21世紀美術館」に行きたい、という事で盛り上がり真っ先に訪れた。当時21世紀美術館も開館して15年以上経っていたが、それでも入場券を買う人で行列ができるほどの観光名所になっていたのがまず驚きである。私自身は美術に疎く、絵画などを見てもあまり楽しめなかったのだが、21世紀美術館は現代美術を専門にする美術館。語弊があるかもしれないが「インスタ映え」になるようなわかりやすい展示が多く、触れて楽しむ作品も多かったので、美術に関心がある層だけでなく老若男女様々な人が楽しむことができる美術館である。

結局21世紀美術館でだいぶエンジョイしてしまい、ひがし茶屋街についた頃には既に夜。店は1つも開いておらず絵にはなるが名物は楽しむことができず、兼六園についても閉園の時間だったのが悔やまれる。

福井県

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(福井駅前の恐竜広場 / 2017年9月)

・訪問回数:2回
・ステータス:日帰りで観光した
・想い出の味:羽二重くるみ
・美しい景色:北陸本線から見える「鯖江メガネ」の看板

「日本一地味な県」と言われる事も多い北陸と関西の両方をミックスしたような雰囲気のある福井県であるが、福井県出身の友人がいたこともあり私の中では割と身近な存在ではあった。結局宿泊することなく福井市内やその周辺を軽く回っただけなので、有名な「東尋坊」や「恐竜博物館」には訪れたことがないのだが、全国的に見ても珍しい「お堀の中にある」福井県庁や、レトロな車両が走る路面電車の「福井鉄道」など、確かに富山や金沢と比べれば地味だが、コンパクトな中にも魅力が詰まった街だと感じた。B級グルメのソースカツ丼も美味。(小川屋という店で初めて食べたが、その小川屋が一時期東京の吉祥寺にも店があってよく食べに行っていた)

福井は県内の区分として京都や滋賀寄りの「嶺南」とそれより上の北陸側にある「嶺北」の2つに分かれるのだが、このうち「嶺南」は本当に電車(小浜線)で通過しただけなので、オバマ元大統領の一件で盛り上がった小浜市や昔は国際的な港町で栄えた敦賀市なども地味に気になっている。(敦賀港から北海道(苫小牧)に向かうフェリーがあるので、敦賀を観光してついでに北海道へ…という妄想をしてみた)

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