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自分で自分に、今年はじめたお仕事などをインタビュー

※この記事は、あゆみさんのアドベントカレンダーに参加中です。

今回の記事は、いつ誰かからインタビューを受けてもいいように、事前練習として自分で自分にインタビューをしてみました。

我ながら、企画の立て方が実にオカルトでクレイジーですが、この機会に自問自答できて良かったです。

※聞き手がみくまゆたん1号、話し手がみくまゆたん2号になります。

↓インタビューはここからスタート。

みくまゆ1号:ここ最近、ライターの仕事が人気ナンバーワンとの記事が話題です。すでにライターとして活動されてるみくまゆさんとしては、どんなお気持ちですか?

みくまゆ2号:私は、やりたい人がやりたい時に挑戦できる環境があるって本当に幸せな話だと思っているので、挑戦したいと思ったらどんどんチャレンジしたら良いと思います。

みくまゆ1号:挑戦しても、結局上手くいかずに諦めてしまう方も多い世界とお聞きしていますが、それについてはどうお考えですか?

みくまゆ2号:たとえ失敗したり、仕事が軌道に乗らなくても、その失敗がどこかで役に立てばそれで良いのではないのでしょうか。

ただ、絶対やってはいけないのは上手くいかないのを人のせいにしたり、誰かに迷惑をかけたり、上手く行ってる方やこれから挑戦しようと考えている方の揚げ足を取る、あとはパクリとバックレはダメです(笑)

仕事を取ろうと応募しても上手くいかなくて落ち込んでる的な失敗であれば、提案文をプロにチェックしてもらうとか、横の繋がりで相談してみるといいですよ。

ただ、この場合は失敗ではなくご縁がたまたま無かったと捉えた方がいいです。私も昔は、100件くらい落ちてます!!!挑戦することは勇気なので、たとえ上手くいかなくても一歩踏み出した自分を褒めてください。

最近であれば、ワークシップさんのメディア「ワークシップマガジン」でフリーランスの働き方のアドバイスがたくさん掲載されてるので、上手くいかないと悩んでる方は、ぜひチェックしてみてください。

みくまゆ1号:なるほど。ライバルが増えて、自分の席が無くなるとか、仕事が減るとかは考えないんですか?

みくまゆ2号:私は、ライターの仕事は椅子取りゲームじゃないと思ってるので、誰が増えようが関係なく、仕事が無ければないし、あればあるものだと思ってます。

むしろ、人が増える分優秀な人も増えてレベルアップするし、業界全体が盛り上がるから私的にはとても嬉しいです。

今年は、良きライター仲間にも恵まれて、オンラインオフ会を通じて切磋琢磨(または気分転換)もできて、本当に楽しかったです。良い仲間に恵まれると心の支えになるので、人間関係はつくづく大事だなと!

人が増える増えない関係なく、私はこれから先も目の前のことをコツコツやっていくのは変わりません。

これは昔から思っているのですが、もし精一杯仕事をやってダメなら所詮それまでだと思うので、その時また考えます。(笑)

みくまゆ1号:潔いですね。そういえば、最近Twitterとかで「書きました!」アピール少ない気がするのですが、記事はちゃんと書いてるのですか?

みくまゆ2号:書いてますよ。ただ、最近は半分以上無記名なので表に出せないのです。

みくまゆ1号:昔は、確かクレジットにこだわってませんでしたっけ?なんで辞めたんですか?

みくまゆ2号:クレジット記事から紹介を得た話もたくさんあるのですが、最近ではそれ以上にご縁も大事かなと思うようになりました。そこで、あまりクレジットに拘らなくなりました。

以前は恋愛や婚活系の記事をたくさん書いてましたが、コロナ禍の影響で街コンや婚活イベント関係は激減し、時代の変化から他のジャンルも書けるようにしておこうと。

そこで、数年前から色々書けるように動いていました。

とくに今年は、これまで以上に新たなジャンルにどんどん挑戦できたので、いい経験になったと思います。

みくまゆ1号:どんなジャンルに挑戦したんですか?

みくまゆ2号:今年チャレンジしたのは、以下のジャンルです。

商品紹介/ペット保険/遮熱材/ドローン/プログラミング/スクール紹介/DX/スタートアップ/フリーランスの働き方/リライト/クレイジースタディで占い体験談/番宣/

他にも、多分色々書いたと思いますが忘れました。

みくまゆ1号:いろんなジャンルに手を伸ばされてるのですね!色々ジャンルを受けてみて、感じたものはありますか?

みくまゆ2号:プログラミング、ドローン、DX関係、フリーランスの働き方的なお話は本当に今年たくさんお仕事を受けた気がします。

これから先、ますますAI化は加速するし、さらに場所や時間にとらわれない働き方をする人が増えるのではないかと。時代の流れを感じられるのも、この仕事をはじめて良かったと思います。

これからも、自分が興味もった仕事は臆せずチャレンジを続けていきたいです。


これからもチャレンジを続けるみくまゆさん、来年も頑張りましょう!ではでは。

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