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Techmeetsの実態

これまで10月から3月までエンジニアスクールTechmeets https://techmeets.jp )に通い、その間にスクールについての質問が来たのでまとめていきたいと思います。
今回書く内容は2019.10から2020.3まで僕が体験した内容なので現在のサービスとは異なる点があるかもしれませんがご了承ください。
もっと深く知りたい方は個別にご連絡ください。

ここでは
・Techmeetsのサービスの内容、特徴
・Techmeetsの良かったとこ、悪かったとこ
・個人的に思うTechmeetsに向いている人、向いていない人

を主に書いていきます。
想定読者
・Techmeetsへの入会を考えている人
・プログラミングを学ぶためにスクールを検討している人

本題に入る前に簡単に自己紹介


・現在高専3年生で17歳
・10月からTechmeetsに入会し学習を始める
・6ヶ月で HTML / CSS / javascript / jQuery / XD / PHP / Laravel / MySQL / WordPress / Git / Github の技術を取得
・学習初めて6ヶ月で案件を獲得

半年間確実にスキルを伸ばし、Techmeetsではオンライン、オフライン共に受講しました。

では本題に入っていきましょう!

<Techmeetsのサービスの内容・特徴>

Techmeetsでは自走できるエンジニアを育てることを目標にしているので、サービスの内容もそこを目標に組まれています。
具体的には、Techmeetsには2つのカリキュラム(Aカリキュラム、Bカリキュラム)を同時に進めていきます。

Aカリキュラム(全体講義)

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Aカリキュラムではオムニバス形式で週に2回( 水:19:00〜21:00 土:10:00〜12:00 )の授業があります。(動画が残るのでいつでも視聴は可能)
授業はオフライン、オンライン両方の受講が可能。 ( 現在はコロナの影響でオンラインのみ )
オムニバス形式とは簡単に言えば、月ごとに学ぶ内容が変わる形式です。Techmeetsでは6ヶ月で一周できるようになっています。
ではどんなことをどれくらい学べるのでしょうか??

データベース 〜 MySQLを使用してCLUD処理ができる程度
サーバー 〜 サーバーの概念を理解できHerokuでサービスを公開できる程度
ネットワーク・セキュリティ 〜 TCP/IP等の通信システム、主なウイルス、その対策を理解できる程度
デザイン / ITビジネス 〜 デザインの基本的な考えがわかる / 今後のIT業界の流れやIT業界でやっていくために必要な知識が身につく
プログラミングA 〜 jsで電卓等を作れる、jqでウェブサイトに簡単な動きを作れる程度
プログラミングB 〜 Java / C#を使い静的型付言語について理解できる。Unityを簡単に触れる程度

6ヶ月を通してエンジニアとしての基礎を身につけるのがAカリキュラムです.。内容のレベルとしては、基本情報程度かと思います。そのためできるようになるのは初歩中の初歩ですが、個人的にはその初歩が一番大事だと思っているのですごく勉強になる講義でした。

Bカリキュラム(個人学習)
Bカリキュラムでは基本的に自分の目標に向かって計画をたて、学んでいくのがBカリキュラムです。
最初は基礎講義( FTPの使い方、git / GitHubの使い方等 )を受講後、講師の方々と相談しながら自分の進路を決めれます。
ちなみに僕の場合は、模写 → js / jQ → ポートフォリオ制作 → WordPress → Webデザイン → PHP / Laravel → AWSの順で学習しました。
受講生の中にはデザインを学ぶ人、DSになるために統計学を学ぶ人、作りたいアプリのために学習する人など十人十色です。
そのため決まった教材( 模写サイトは用意されている )がありません
これをいいと捉えるかダメだと捉えるかは人それぞれですが、個人的にはこれによって自走力が身に付いたと思います。

その他サービス

・月初の面談~生徒の進み具合の確認、モチベーションの向上
・チャットでの質問 月初は少し返信が遅いがストレスになる程遅いことは滅多にない
・案件の紹介( 生徒ができそうなクラウドソーシングの案件を提示 & 数は多くないがTechmeetsの親会社から案件を受注することがある )
・月2のもくもく会
・転職サポート

Techmeetsでは転職、フリーランスになるためのサポートが手厚かったです。
月初の面談は地味に楽しみでした笑

< Techmeetsの良かったとこ、悪かったとこ >

良かったこと
・現役のエンジニアに直接教えてもらえる
・今後の進路等も相談できる
・自分でやりたいことを学べる
・4社を経営する代表の方に直接色々教えてもらうことができる
・プログラミングのみではなく、エンジニアに必要な知識をカバーしている
・クラウドソーシングでの案件受注のサポートをしてくれる
・案件受注サポートにより安心して案件を受注できる

他のスクールではプログラミングのみを教えているとこが多いようですが、正直プログラミングだけしかできないのはまずいきが…

講師の方々との距離は結構近かったのも印象的ですね
現役エンジニアの方や代表講師で社長の方とお話しできるのはとても有益な時間でした。

悪かったこと
・最後の方の講義は既に知っている知識が多いのでつまらなく感じる
・オンラインの回線が悪いことがあった
・レスが遅い
・営業がDMに直接くる->その後Lineの交換になるので怖さがある

講義に関しては僕が最後に受けたのがJsの講義だったのでよりそれは強く感じました。。。
オンラインの講義については、リアルタイムでやっている以上しょうがないのかもしれませんがよくなって欲しいところではありますね...
レスに関しては途中から質問専用のbotが作成されその後は特に問題のない早さだったと思います。
営業に関しては急にDMきて Line交換しましょう!ってきたら怖いですよ。。。( できたばかりで広めるのにはいい方法だったのかも...? )
今はそういう営業はしていないらしいので良かったです。

相対的に見ても個人的には入って良かったと思えるスクールだったし、実際スキルが身に付いたのは間違えないです。

<Techmeetsに向いている人、向いていない人>
どんないいサービスでもすべての人あうサービスはありません 。
Techmeetsはどんな人が向いているか簡単に説明していきます。
※あくまで主観的な判断です。

向いている人
・将来的にエンジニアを本業にしたい人
・フリーランスになりたい人
・月に100時間程度プログラミングの学習に当てれる人
向いていない人
・プログラミングを副業としてやりたい人
・webデザイナーを目指したい人
・学習時間が全然とれない人
・0から100まで教えてもらいたい人

Techmeetsが自走できるエンジニアになるための学習時間の目安として、600時間というのを言っているので、毎月100時間、半年で600時間の学習が目安です。
自走的なエンジニアになるために、能動的な学習が必要なので全部教えて欲しいという人は合わないです。
Webデザイナーを目指す人や、副業としてweb制作をしたい人は正直、データベース、サーバー、ネットワーク、セキュリティについて学ぶことに対して費用対効果は低いと思うので向いていないと思います。
逆にエンジニアを本業にしたい方は幅広い知識を持つことができ、エンジニアとして独立できるようになると思います。

最後に

僕は将来エンジニアを目指すのならばネットワーク、セキュリティ、データベース、サーバーとかの知識は必要だと思ってます。
別に大した知識がなくてもdbはなんとなく使えるし、herokuでデプロイもそんな難しいものではない。ネットワークやセキュリティーもどういうプロトコルで動いて、どういう脆弱性があるのか理解してなくてもサービスはできます。
でもそれって結局大した物はできてないし、より深く学ばなければいけないことは必ず出てくる時につまずきやすくなります。
ただやはりできたばかりと言うのもあり、うまく仕組みができていない部分も感じたので、そこは改善されることを願っています。
その点Techmeetsは他のスクールと比べてもとてもよく、多額のお金を投資した以上の効果は間違えなくあったと思ってます。

スクールに入ろうと思ってる方へ
ある程度時間のある方は学び始めですぐスクールにいくのではなく最初独学をしっかりするのをお勧めします。
自分でまずやるのはとても大事です。
自分でやることでその後受講した時もスムーズに話が入ります。
独学してさらに学びたい人はスクールに入り、スクールを100%利用して成長していってください。

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