みこ~スピリチュアルに生きてます~

今は斎藤一人さんの本によるお金持ちへの道を書いてます。

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斎藤一人さんによるお金持ちへの道

「引き寄せの法則」が、何年も前からスピリチュアル界ではブームです。それらの書物やブログには、不思議な力や脳の力を利用して、あなたが欲しいものごとを引き寄せましょうという内容が紹介されています。 スピリチュアルが大好きな私も、もうずっと前からそれらの類の本を購入しては読んでいます。 物理学者ヴァジム・ゼランドさんのトランサーフィンや、エスター&ジェリー・ヒックスさんの「引き寄せの法則」や、「ザ・シークレット」、ナポレオン・ヒルさんやディーパック・チョプラさんの本や・・・とに

    • 15日目”脳を上手にコントロールして性能をフルに発揮させる”

      (タイトルは下記の図書から引用しています) 脳は基本的に怠け者とのこと。何もしなければ、「やりたくない」「明日にしよう」「めんどくさい」と考えてしまうのが脳の性質と書いてあります。 そんな脳なのですが、人間が考えた何にも勝るスーパーコンピューターであるのも脳です。その脳の性能を発揮させるために、何を覚えさせ、どうコントロールするのかがこの日のポイントでした。 先日紹介しました 「最高です!」「愛してます」「ツイてる」「うれしい」「楽しい」「感謝してます」「しあわせ」「あ

      • 14日目”人は楽しいから笑うのではない。笑うから楽しくなる”

        (タイトルは下記の図書から引用しています) ここでは、笑顔がどれほど自分の運気を上げるかについて、紹介されていました。 眉を下げて口角を上げる笑顔は顔全体を〇に近付けられる、何にも勝る「福相」であること。 逆に怒り顔は顔全体で✖を作ってしまう悪相であることが書かれています。 笑顔は周囲を明るくし、自分自身も神経をゆるめ、副交感神経を働かすこともでき、怒りや緊張を緩められるとのことでした。 だから楽しくなくても、いえ、楽しくないからこそ笑ってみましょうと提案されています。

        • 13日目”不機嫌をいち早く上気元に変える「最高です!」

          (タイトルは下記の図書から引用しています) これまで幾つか、上気元になる方法を書いてきました。 まとめると、 〇意思をもつ…いつでも上気元でいられる自分になろうと決める 〇行動する…不安は行動の原動力にもなる。不安な事態が起きないよう対処し、行動する。この行動は、上気元な自分を創る良い土壌となる。 〇笑う…にっこりすることで心も緩む 〇最悪の事態を想定し、そのための対処法を考えておく。 〇天国言葉を口にする…思ってなくても口にする  「愛してます」「ツイてる」「うれしい」「

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        斎藤一人さんによるお金持ちへの道

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        • 斎藤一人さんによるお金持ちへの道
          15本
        • つれづれ
          2本
        • 貴方へのご神託
          77本
        • サンプル集(オラクルカードリーディング)
          6本

        記事

          12日目”思っていなくても大丈夫。使う言葉を変えてみよう”

          (タイトルは下記の図書から引用しています) ここでは天国言葉と地獄言葉が紹介されていました。 私たちを上気元に引き上げる「天国言葉」とは、 ”愛してます” “ツイてる” ”うれしい” ”楽しい” ”感謝してます” ”しあわせ” ”ありがとう” ”ゆるします” 以上だそうです。 思ってなくても大丈夫とのことなので、言葉を口にするだけで状況や心境が変わるのであれば、口にして損はありません。 前回紹介しました 〇まず笑顔になる  〇具体的な対策を立て、行動を起こす 〇最悪の

          12日目”思っていなくても大丈夫。使う言葉を変えてみよう”

          恭賀新年 明けましておめでとうございます。 旧年中はありがとうございました。 今年もどうぞよろしくお願い致します😌🙏 皆様にとって幸多き1年となりますように。

          恭賀新年 明けましておめでとうございます。 旧年中はありがとうございました。 今年もどうぞよろしくお願い致します😌🙏 皆様にとって幸多き1年となりますように。

          2020年ありがとう

          今、23時過ぎです。年越蕎麦を食べ、この記事を書き出しました。 2020年の振り返りを、何としても今日中にアップしたいため少々慌てています。 noteで書く記事は、人生の記録となるのかも知れないなぁとふと思いました。こうしてつらつらと書く時間を心から楽しんでいます。 年末には「今年も激動の一年だった」と、毎年思います。 一年は短いようで、本当は長いのでしょう。 今年も例年通り激動の一年であり、多くの学びの一年でもありました。 まだまだ私には伸びしろがたくさんあります。 コ

          11日目”「不機嫌」が「上気元」に変わる魔法の3ステップ”

          (タイトルは下記の図書から引用しています) 本には著者の柴村恵美子さんの実体験を紹介しつつ、不機嫌が上気元に変わるための3つのステップが書かれてありました。 こちらでは、端的に書きます。 3つのステップとは、 ①笑顔になること ②具体的な対策をとること ③最悪の事態を想定してみること・・・最悪の事態を想定してみると、決して今の自分が最悪の状態にあるのではないことが明らかになる 以上の3つです。 何かイライラしたり不安になったりする要因があれば、 まず笑顔になってみ

          11日目”「不機嫌」が「上気元」に変わる魔法の3ステップ”

          10日”思考の大きさが人間としての器量も決める”

          (タイトルは下記の図書から引用しています) ここでは、思考の土壌を整えましょうということが書いてありました。 土壌を整えた上で、その土壌に「上気元」の種をまき、その実を収穫するのが良いとのことです。 土壌が良ければ良いほど素晴らしい収穫となります。 良い思考の土壌とは、①不安がなく、②考え方が柔軟で素直、そして③愛のある心のことです。 不安をなくすには、まず睡眠不足やホルモンバランスの崩れ、カルシウム等の栄養面などから生理的な要因を減らすと良いでしょう。そして不安の

          10日”思考の大きさが人間としての器量も決める”

          9日目”「何があっても上気元で生きる」という強い意思を持つ

          (タイトルは下記の図書から引用しています) 先日、記事の中で何もしなければ苦を経験するということを書きました。 では、どうすれば苦から離れ、常に上気元の状態で生きて行けるのかということを、これから数日を掛けてお伝えしていくことになります。 今日(9日目)はまず、「意思を持つ」ことが紹介されていました。 ”自分の心の舵をしっかりと上気元に合わせていれば、「いいことがあれば幸せ」だし、悪いことがあったとしても「それは幸せに向かう過程に過ぎないんだ」と思えるのです” 不安

          9日目”「何があっても上気元で生きる」という強い意思を持つ

          8日目”過去のことにクヨクヨしたり、将来のことが不安になるのはなぜか?”

          (タイトルは下記の図書から引用しています) 8日目は意識の仕組みについて説明されていました。 豊かさや幸福を求める人が目指すべきは、「自分自身が常に上気元でいる」状態なのですが、上気元と不機嫌を行ったり来たりする中機嫌の状態の人が大多数だと思います。 ここでは、私たちを苦しめる三つの「苦労」が存在し、それらに影響されるがゆえに、多くの人が中機嫌の持ち主になってしまうと説明されていました。 三つの苦労とは以下の通りです。 〇取り越し苦労  未来について不安になる。「リスト

          8日目”過去のことにクヨクヨしたり、将来のことが不安になるのはなぜか?”

          初雪景色

          今朝、お散歩に出てみると綺麗な雪景色だったので嬉しい気持ちになりました❄ 初雪って確か、浄化の意味があるんだよなぁなんて思いながら愛犬とのお散歩を楽しみました❄ 私は写真を撮りたくて散歩が進まず、愛犬も雪が楽しいらしくていつもより道草が増え、2人でゆっくり歩きました。 とっても楽しかった雪道のお散歩でした☺️

          7日目”不機嫌な人は相手の気を奪う人。上気元な人は相手に気をくばれる人”

          (タイトルは下記の図書から引用しています) 今日は引用が多くなります。 ”上気元の人は、自分の機嫌を自分でとれる人” であり、 ”どんなことが起こっても「これは上気元の修行なんだ」” と思うと良いと書いてあります。 また、機嫌の悪い人について ”あなたはその人の機嫌をとってはいけません。自分の機嫌は自分でとらないとダメなんです” とのこと。そうやって自分の気を尊守するのが良いです。 さらに ”機嫌の悪い人は相手から「気」を奪おうとします” とも書いてあります。 ”そう

          7日目”不機嫌な人は相手の気を奪う人。上気元な人は相手に気をくばれる人”

          6日目”自分の機嫌を決めるのは自分”と決める

          (タイトルは下記の図書から引用しています) ”自分の機嫌を決めるのは自分。であれば上気元のほうがいい” 上の一文に「そうだ!」と思える人なら、いつか必ず”常に上気元な状態”に到達できるでしょう。 まずは自分で「上気元でいよう!」と決定して、そして上気元ではないときの自分について「なぜなのか」「対処法は?」と考え、手を打つことができるからです。 例えば他人の言葉や行為に振り回される機嫌なら、どうやって切り替えるのかを考え、何かでヒントを得たり、ひらめいて行動を起こしたり

          6日目”自分の機嫌を決めるのは自分”と決める

          5日目”問題とは、悪いことではなく「改良しなさい」というシグナル”

          (タイトルは下記の図書から引用しています) 私たちの周りには色々な問題があります。 個人的なことから、社会的なこと、世界的なこと・・・考え出すと際限なく様々な問題が起きています。 「何が気になるのか」については、人それぞれに異なっていてそれで良いのですが、その問題に自分が手を施せる(行動できる)対処法がなく、ただ気分が落ち込むだけなら、その問題に気を取られるのを止めた方が良いと考えています。 ですので、環境問題については、自分自身が資源の無駄遣いをやめ、ごみを減らす工夫

          5日目”問題とは、悪いことではなく「改良しなさい」というシグナル”

          4日目”一人さんが奇跡を起こし続けることができる本当の理由”

          (タイトルは下記の図書から引用しています) 斎藤一人さんのことを知っておられる方はたくさんいらっしゃると思います。 日本で10番以内に入り続けた高額納税者でありながら、中卒で最初の資金が数千円しかなかったとは、よく聞く話です。だからこそ誰でも商売は出来るんだよということを教えてくれています。 一人さんは、商売については、子どもの頃から学ぶことができる恵まれた環境にありました。 岡本太郎氏が芸術をしたように、辻井伸行さんがピアノをするように、斎藤一人さんは商売の才能をも

          4日目”一人さんが奇跡を起こし続けることができる本当の理由”