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自己紹介がわりのnoteマガジン

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みずのけいすけへの仕事依頼をするには

みずのは、お仕事を受け付けています。その時の空き状況にもよりますが、柔軟に対応したい気持ちがあります。以下の内容をご覧いただき、TwitterのDMから気軽にお問い合わせください。おしながきをまとめました。 情報発信コンサル オウンドメディアやSNSの、運用コンサルです。壁打ちてきに、定期的にお話をして、施策の伸長をサポートします。6ヶ月〜など、長期のご契約いただいています。 50,000円/月〜 コミュニティマネージャー ユーザコミュニティやファンコミュニティのマネ

みずのけいすけさんの「こたつラジオ」に出演した話し

突然ですが、先週10月20日にX(旧Twitter)のスペースにて、みずのけいすけさんの「こたつラジオ」に出演しました。 アカウント持っている方は、上の投稿から「録音を再生」でアーカイブを聴くことができます。 1時間ほど、特にテーマを決めない雑談をしてきました。 みずのけいすけさんとは、まったくはじめましての関係で、以前から相互フォローだったのですが、いつきっかけか思い出せません。 プロフィールを拝見すると前職はnoteの方なので、その頃に何かnoteか編集関係の投稿を見

2年で444回の雑談配信をやってみた記録

ドラマ「深夜食堂」がすごく好きです。ふらっと誰でも立ち寄れて、常連さんも居て、お品書きには豚汁定食1つだけ... 僕が趣味で毎朝やっている「ゲストを呼んでの雑談配信」は、ああいう世界観への憧れがあると気づきました。おれの中に、物静かな小林薫がいるっぽいです。 ・・そんなことを、このツイートをきっかけに思ったんですが、 自分が求め、つくりたかったのは「いってらっしゃい」よりも「おかえりなさい」のコンテンツなのかもしれない。訪れなくても、灯っている明かりを見て、あ、あのお店

公開こたつコーチング ~こたつラジオ出演記

みずのけいすけさん。 マイナビやnote等でのお勤めを経て独立、個人や企業のブランディング等に関わりその良さを引き出すお仕事をしておられます。 今年の4月、#対話のコミュニティ で初めてお会いしました。 ひととつながることに長けていて、ネットワークの中で物事を進めていくタイプ。そこに参加するひとも楽しそう… でも、みずのさんはそれだけじゃなかった。 沢山のひとに囲まれているけど、孤独とか一人でいることについてかなり深く考えておられるのではないか。シャイなところも感じるし、

30歳を越えて仕事が充実してきて、師匠にも恵まれた話【こたつラジオ】

今朝8時から1時間、みずのけいすけさんと話した。彼が主宰する『こたつラジオ』というTwitterのスペースで。 20代をどう過ごし、30代を迎えているいま、仕事遍歴のことをどう思っているかについて話した。 とくにわたしがうれしいなと思って話したのは、「師匠/先輩がいる」ことについて。 20代のころコピーライターを目指していたとき、とくに実際に働きはじめてから、「師匠がほしい」とよく思っていた。 会社の先輩にはよくしてくれる人もいた。自分でいろんな講座に通って一流の人に

こたつラジオでお話していたら、これも自分のトリセツだと気がついた。

SNSとはずっと無縁のままでもいいなって 思っていたので。 わたしがTwitterを始めるなんて思いも しなかった。 頑なにSNS的なものから、遠くに いたかったはずなのに。 過去の私が聞いたら驚くはずやけど。 この間はTwitterのスペースで、 3度目のお話をさせて頂いた。 みずのけいすけさんがホスト役をされている とても心地いい朝ラジオに呼んでいただいた のだ。 朝ラジオ。 朝ですよ、朝の8時です。 寝坊しちゃいかん、今日はゲストいらっしゃい

雑談するTwitterスペースの配信を1年続けてこれた理由と、これからどうしていきたいか

ふだん、Twitterスペース上で、雑談の音声配信をしています。面白がって続けていたら、2022年8月10日に、1周年をむかえることになりました。 オファーを受けていただいた226人のゲストと、一度でも聴いてくださったことのあるリスナーのみなさまには、感謝しかありません。ありがとうございます。 このnoteでは、どうやって習慣づけてきたかをまとめつつ、関わってくださったみなさんへの感謝の気持ちをこめて、やりながら感じていたことを書いてみます。 ステップを踏み続ける 僕

爲末大さんの言うとおりに自分の取扱説明書をつくってみたらスッキリした

爲末大さんのツイートが好きで、よく読んでいます。いつも、難しいことを易しい言葉で説明してくださっていて、ありがたいです。 きょう、爲末さんが「自分の取り扱い説明書をつくるとよい」と書かれていたのが気になりました。"取説"は自分を楽にし、周囲の余計なストレスも減らせるものだと。 自分の取説をつくるには「何をしたいか」と「どう見えているか」の2つを知る必要があるということでした。自分の内側と外側、どちらかだけではだめで、ふたつを混ぜた状態になっていなければ、取説にはならないそ

Twitterスペースで雑談ラジオを始めたら、無理なく続けることができ、フリーランス特有のさみしさが軽減した話

日記を書くのも、ダイエットも、続いたためしがなくて。目標を立て、なんらかの活動を継続するということが苦手です。そんな僕が、Twitterスペースで雑談配信をはじめたら無理なく続けることができています。 ゲストの被りなく、去年の8月からだいたい週4ペースで開催し、157回の配信で、164名のゲストをお招きしました。ここまで続けられたのは、ゲストとリスナーのみなさんのおかげです。ありがとうございます。 盛り上がりが続いたこともそうですが、継続したことじたいが、飽きっぽい自分に

「何もない」はありえない。相手への期待から生まれる、本当に推せるコンテンツづくり #羅針盤のつくりかた

誰もが創作をはじめることができ、「クリエイター」となりうる時代。 SNSの普及が進み、かつてに比べ「コンテンツ」と呼ばれるものが増えてきました。コンテンツと一口に言っても、音声、文章、動画…、とかたちはさまざま。 私たちユーザーは、PCやスマートフォンをはじめとする機器を使い、クリックやタップをするだけで簡単にコンテンツを楽しむことができます。 中には、ユーザーを想って熟考された、受け取ることでプラスになる上質なものもあれば、そうではないものも多くあります。内容よりもP

「天狗にならないでいられる場所もあるといい」ライター歴1年、キャリア相談を受けてみた

1人でこれからのキャリアを考えても、見えている世界は狭いのかもしれない。今は、フリーランスのライターとしてありがたくもコラムや取材記事執筆などのお仕事をしている。「ライターとしてどうなりたいか」も考えているけれど、「どう生きたいか、どうありたいか、何が楽しいのか」を考えて、新しいこともやっていきたい。 常々こう思っていたところ、キャリアカウンセリングやSNSコンサルティングなど幅広いお仕事をしていて、独立前はnoteに勤めていたみずPさんのことを知り、キャリア相談をしました

みずのさんの Twitterスペース #こたつラジオ で雑談して米を送りたくなった。

昨夜の21時からの1時間、Twitterのスペースで雑談をした。みずのさんは #こたつラジオ と銘打ってさまざまな人と雑談をしていて、なんとわたしで40回目! 8月から週4で続けてらっしゃる…すごい! こんにちは、こんばんは。くりたまきです。 仕事ではなく、雑談の場をつくっているみずのさん。お声かけいただいて、うれしくも「何を話そう?」とちょっぴり不安も。 でも「あくまで雑談、事前に決めごとなし!」とのことだったので準備もせず、お話が上手なみずのさんにおんぶに抱っこでお

フリーランスのたぶん「あるある」な話

先日、フリーランス仲間のみずPさんとスペースでTHE・雑談をさせてもらいました。せっかくなので、この楽しい体験を振り返ろうと思います。 忙しさに言い訳しながら、サボり続けたnote更新。約1年ぶりがこのネタとは……(もっとためになることを発信しろよ) この話の登場人物みずPさん 世間一般に言うところの「みずのけいすけ」。広告会社2年→マイナビ10年→note inc.3年を経て独立。 現在はフリーランスのプランナーとして、法人のメディア運用やコミュニティ形成をサポート。

開業2周年イベント「生存祭」を開催しました!(前編)

2020年10月11日(日)に当院二周年イベント「生存祭」を開催しました。生存祭は、当院とみなさまが生き延びたことをお祝いするイベントです。 当日はゲストをお招きし、オンライン配信でトークイベントを行いました。 配信ではお見せすることはできなかったのですが、当日までに患者さんが「生き延びた証」を自由に表現する展示コーナーを製作していました。 今回の記事では、トークイベントの内容を振り返ります。後編は、展示コーナーの様子の紹介です。ぜひ最後までお付き合いくださいね。 **