見出し画像

右脳教育の素晴らしさ

私はこれまで長年学校で知識積み上げに重きを置いた教育を受けてきました。
しかし、それだけではマインド・バディー・スピリット全てが一体感になり満たされる事はなく、色々なシンクロニシティーに導かれたり、仕事を通して「マインド・バディー・メディスン」や「ソウルのケア」について学び「自分自身がホール」になれるように努めています。

今日、白鳥監督の「魂の教育」という映画を見ました。映画の中の七田真先生の「人間としていかに生きるかが本来の学問であり、知識の習得は枝葉末節に過ぎない」という言葉に出会い、「なるほど!」と思いました。彼が優しい言葉で色々、教育について大切な事を語られており、ノートを取りながら見ました。

映画に出てくる「波動速読」すごいな〜!と思いました。本をパラパラめくってちびっこたちが内容を理解する「絵で見える」「言葉が浮かぶ」などと証言していましたが、こんなやり方があるなんて、私は全然知りませんでした!1000枚の絵を30秒で言えるようになる、そんな超高速のやり方を実践してみた結果そのようにできるようになったそうです。

私なりにメカニズムを考察してみますと、超高速で見ると、「そんなことできない、こんな速さでわかるわけない」と理詰めで制限をかけてしまう左脳が働けないので右脳優位になれる、そんな感じなのかもしれません。

白鳥監督の映画は5月31日までウェブ公開されています。超おすすめです!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?