風景をつくっていく。
私がつくるというよりも
何処からともなく、ここだここだという声に耳を澄ませる。

器というキャンバスのベース作り。
テスクチャーによっても変わってくる。

ひとつひとつ味わいが出てくる。

全てキャンバスという目で
なんでもついつい見てしまう。
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