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東京女的生活 #024 「女的旅」福井のいいとこさがそっさTrip 3 トーク&ライティングライブ 「福井は掘れば掘るほどおもしろい黄金郷!」

今回の女的旅は、3日目の最終日に、福井を楽しむ女の子のための情報サイト「Dearふくい」代表の江戸しおりさんの主催で、「福井のイイとこ探そっさ!」トーク&ライティングイベントへ出演することも目的でした。

福井駅前のコワーキングスペースsankakuで、30名あまりのお客様をお迎えしての公開原稿書きとトークライブ。女的が得意とする、座談会原稿をオンラインで同時に書いていく「ライティング・ライブ」で実際に書いた原稿を公開いたします!

美樹:今回ほぼ初めての福井だったんだけど、2人は来る前と今日で何か印象が変わった?

ぴち:すっごく変わった! 変わったというより、もともと福井県にはあまり特徴的な印象がなかったの。

弓月 : 来る前は「カニ」とか「社長を輩出してる」のイメージしかありませんでした。ごめんなさい!

美樹:私は富山と石川にはすごくご縁があるのに、福井にはまったくご縁がなかったので、2人と同じく何もイメージがなかったんだよね。来てみて3日目だけど、どう思ったか教えてくれる?

ぴち:意外と一般的に知られてない銘品がたくさんあることに驚いた! あと、街の人々が「写真撮りましょうか?」とか気軽に話しかけてくれて、なんてフレンドリーなところなんだ、とびっくりしたよ。

弓月 : 「結構いいじゃん」って(笑)。あとすべての平均値が高い。人にも街にも毒気がない! クリーン! 上品で心地よいイメージです。

美樹:私は、街も人もゆるりとしていて、和やかな雰囲気だな、と思ったな。

***

弓月 : 福井県にキャッチコピーをつけるとしたら、何にします?

ぴち:「福井で思い出トレジャーをハントしよう、思い出黄金卿、エル・ドラード 福井」。

美樹:なんか神々しいね! 私は「なんにもないけど、なんでもある」。ゆづちゃんは?

弓月 : 「平均点が80点」。

美樹:ぴち様、その心は?

ぴち:今回、水ガニ、おそば、ゴマ豆腐、焼き鯖すしなど、びっくりするくらいおいしいものに出合えたり、温泉の泉質がすごくいいとか、ハッとするような驚きがたくさんあって、これは、「掘れば掘るほど自分だけの福井というのを見つけられる黄金卿だ !」と思った。

美樹:私の場合は、今度の旅、どこに行こうか? もうあそこにもここにも行っちゃったし…という旅慣れた人に「行くところが思いつかないなら福井に行ってみれば?」と言いたい感じ。先入観なしに、出合ったものがみんな楽しいよ、と教えたくなったな。

弓月 : 甘味が美味しい。カニも美味しい。なんでも美味しい。間違いがない。水準が高いんですよね。なのに大声で「美味しい!」って主張しないんですよ。

美樹:みんな、言ってることの本質は同じだねえ。

弓月 : 平均的なクオリティが高いのに、控えめ。こういう異性がいたら、惚れません?マルチプレイヤー。

ぴち:婚活で一番モテるタイプだ(笑)

美樹:いやーでもさ、地元の人にいろいろ話を聞いていくうちに、みなさんけっこうシンはしっかりしてるなあ、と思った。静かだけど自分の主張はしっかり自分の中に持ってる感じ。

弓月 : 見えているのは一本道。着々と、淡々と進めていく。我が道を行く。他人の目を気にしすぎない。…これ、実は最強の生き方ですよねぇ。

ぴち:自信があるから、必要以上に自己主張しないんだね。だから、すごいところがたくさんあるのに、それが外になかなか発信されていない、ということかなと思った。

美樹:安心感もあると思うの。地元で暮らし続けるから長くつきあうご近所さんが多いとか、三世代同居が多いとか、そうでなくてもおじいちゃんおばあちゃんが孫の面倒を見てくれるとか、そういう、コミュニティに対する無意識の信頼がベースにある気がしたんだよね。

***

弓月 : これからお2人は、どんな時に福井に来たいですか?

ぴち:今回は二泊三日だったので、まだまだ知らないところばかり。でも、少し知ることのできた福井を、ドヤ顔で同行者に伝えながら旅したい(笑)

美樹:私は地元の人にもっと会いたいなと思った。いろんな場所に、自分だけの思いを持って活動している人がたくさんいそう。

弓月 : わたしは甘味とお土産を追求したい! あまりトピックとして出てませんが、ライターとしてネタになるものがたくさんあるって気づいたんですよ。だから取材に来たいんです。

美樹:「よそ者」である私たちにしか見えないもの、気づかないものがあると思うから、今後も役に立てるといいね。

最後に、来場者のみなさまと記念セルフィー。ご来場いただき、本当にありがとうございました! またお目にかかれる日を楽しみにしております。

■イベント主催
ミーツ・コミュニケーション・デザイン

Dearふくい

■出演・ライティング
東京女的生活

photo : Miki Ikeda(EDIT THE WORLD)/HIROMI YUZUKI

【関連リンク】
東京女的生活
#022 「女的旅」福井のいいとこさがそっさTrip 1日目(2017年3月10日)

東京女的生活 #023 「女的旅」福井のいいとこさがそっさTrip 2日目(2017年3月11日)[

東京女的生活 ](https://note.mu/mikijp/n/ncb29c6760a1e)#025 「女的旅」福井のいいとこさがそっさTrip4 (2017年3月10日〜12日)

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フリーランス編集者。#ウェルビーイング #ポジティブ心理学 #旅 #写真 #ワイン #食 #猫 慶應SDM卒、現研究所研究員。2匹の猫と同居中。(株)マガジンハウスの女性誌編集者を経てあらゆる「伝える」をお手伝いするEDIT THE WORLD & CO.を設立。