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医者になる「友人」とお金の話をしてきた

私の友人で30歳にして、年収900万円を稼いでいて、奥さんも600万ほど稼いでいる世帯年収1,000万円を悠々に超えている夫婦がいるんですよが・・・。

昨年、変なことを言い出しまして、

「人の命を救いたい、医者しかない」

あんたの思考のベクトルはどっち向いているんだ。

私からすると、現在の順風満帆な生活を半分捨てて、なぜ、これから医者にならないといけないんだと思ったんですよね。これから5年間大学生をやって、その後に2年間研修医をしなければなりません。30歳で年収1,000万近いとか未来明るすぎるじゃないですか。「お金」だけ考えたら良いじゃないですか。それでも、どうしてもやりたいと言って。受験勉強し始めたら。

一発で合格しやがりました。

天才かよ。なんなんだよ。おかしいだろ。努力の賜物だよ。おめでとう。

そんな頑張り屋さんで真面目な彼がいつも言っている言葉があります。

「世の中金だ。」

イメージダウンキャンペーンかよ。

まあ、言いたい事はわかりますよね。世の中、お金で世の中の95%くらいのことは解決できますから。例えば、男性だったら、お金を持っていたら女性が近寄ってきたり、港区のタワーマンションに住めたり、高級なお店で頻繁にご飯を食べることが可能で、他の人と比べて優れているところを見せつけることができますよね。

ちょっと偏った考えですかね?(笑)

とは言っている彼なんですけど、私と話があいまして。

年収1,000~2,000万程度じゃ、生活レベルは劇的には変わらないということなんですよね。

彼も、世帯年収が1,500万ほどでも、生活がほとんど変わらないと言っていたんですよ。信じられませんか?年収1,000万超えている人に聞いてみてください。多分、ほとんどの人は生活変わらないと言うと思います。(独身は除く)

年収1,000万超えた人と結婚したいという女性いるじゃないですか、あれはいかんですね。その発言に遺憾ですけど。年収1,000万と言っても税金で取られて700万くらいになっちゃうんですよね。その人たちがどんな生活をするかとか、子供が何人いるとかで変わりますけど、

思った程贅沢な暮らしはできません。

贅沢な暮らしはできますよ?旅行もできますし、外食も沢山できます。心に余裕はできますからね。タワマンも住もうと思えば住めるかもしれませんが、でも、思い描くようなお金持ちの生活はできないです。

2,000万の手取りは1,200万くらいです。

そんなにあれば・・・・と思うかも知れませんが、あまり変わらないのが現実です。

なぜ、そんなことが言えるのかって?

そりゃあ・・・・

経験してるからだよぉぉぉぉ!!!!!!

いや、独身で年収1,000万超えていたら、多分思い描くような生活ができるかも知れませんけど、夫婦で子供いてってなったら、難しいですからね。

なんだかんだ

私たちが話した結論は。

年収3,000万超えたら世界変わるんじゃね?

ということで落ち着きました。

じゃなくて!!!!!

私たちが話たいのはそんなことではなくて、

いつから、私たちは人と比べるようになったのだろうか?

と言うことなんです。

タワーマンションに住むメリットってなんでしょうか?

ブランドのカバンを使う必要性はありますでしょうか?

子供を有名私立に通わせなきゃ人生真っ暗なのでしょうか?

これら全ては、他人と比べて幸せを感じているだけであって、幸せの本質ではないと思うんですよね。

いや、お金があることに越したことはないですよ。

でも、月30万のタワーマンションに住むなら、少し離れているけど月10万の同じ部屋の広さのマンションで良くないですか?

50万円するカバンもいいですが、プレゼントしてもらった3万円のカバンも良くないですか?

お金の使い方が、他人と比べての優越感に浸る幸せになっている場合があるんです。

そもそも、自分が幸せだったらいいはずなんですよね。

僕たち日本人って国ガチャではSRを引いているわけじゃないですか。

そんな国でこれ以上何を求めるのか。

自分が幸せなら人と比べなくていいじゃないですか。

人と比べなかったら、日本に生まれて、働いて、生活できれば、結構幸せだと思うんですけどね。


そんなこと言っても年収300万以下は生活厳しいんだ!

金があるからそんなこと言えるんだ!

お金がなきゃ何もできないんだ!


その通りでもあります。

でも、世の中で成功してきた人はこう言っているんです。

二十代の頃より10倍金持ちになったという六十代の人間を見つけることは簡単だ。だが、そのうちのだれもが10倍幸せになったとは言わないはずだ。

バーナード・ショー(アイルランドの劇作家、ノーベル文学賞受賞 / 1856~1950)

大切なのは自分が望んだように生きること。そして、それを続けること。お金があっても不幸な人生をおくるより、ずっと満足できるはず。

マージョリー・キナン・ローリングス(米国の小説家『子鹿物語』著者 / 1896~1953)

僕の人生において、お金なんてどうでもいいんだ。

スティーヴン・スピルバーグ(米国の映画監督、映画プロデューサー / 1946~)


本当のお金持ちの人たちが、「お金なんて・・」と言っているということは「幸せの本質はお金じゃないのかも」と思ったんです。

確かに、美味しいものは食べたいです。

快適な部屋に住みたいです。

でも・・・そうじゃない気がするんです。

それは、本当のお金持ちになった時にわかることなのかもしれません。

年収が1億だったり、それ以上の富を得たときにわかることかもしれません。

だから、私はお金持ちになってみたいと言う「夢」があります。

最後に・・・・

私がこの記事で伝えたいことは、ただ一つです。

幸せは

人に左右されるものではなく

自分が納得するものです。




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みけ

「noteで生きていく。」僕の夢です。 noteのフォロワー1位も目指しています。 馬鹿げている夢かもしれません。 でも・・・・叶えたい。 もしよろしければ、サポートのほど宜しくお願い致します。

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北海道在住.26歳.185cm.「ホッキョクグマ」やってます。                                    生きることについて、面白おかしく記事にしております。                                     将来の夢は「旅人」