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青森移住ライフ

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東京から母子移住。夫もついに青森に移り住みました。
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2022年個人的10大ニュース!

(昨日こちらの記事を書きながら寝落ちました。のんびり2023の幕開け。あけましておめでとうございます。笑) 本日2022年12月31日、皆様いかがお過ごしでしょうか?私は今、紅白歌合戦を見ながらこちらのnoteを書いております。私が大好きなSixTONESがトップバッターを飾り(私 樹担、長女 北斗担、次女 高地担)、次女が大好きななにわ男子の初心ラブを愛でてあとはKing&Princeを待つばかりです。 早くnote書き終わらないと・・・! キンプリのichibanを1番

このゆとりが、豊かさなんだ

超おいしい和食と日本酒を楽しい仲間と堪能して帰宅したら、子どもたちがすでに寝かしつけられていた!!神!!夫を今日だけ神と呼ぼう。 起業&青森移住希望女性とのお食事会でした私は女性の青森移住+起業促進のための「青森フルール」という係に青森県から任命してもらっていて、本日はその活動に関わるお食事会に参加してきました。青森県出身東京在住で、青森移住希望の女性が八戸に来ていて、一緒に夕食。食事会でもない限り私は普段一歩も外に出ないので、とっても嬉しい機会でした! 今日行ったお店は

夫と娘が仲が良すぎる件

夏休み中の長女みーちゃん(小1)と夫が仲良しすぎて微笑ましい限りなので記録として。 基本小学校の夏休みというのは暇で暇で仕方がなくてですね、みーちゃんはドリル2日で終わらせてしまったりとか宿題はほとんど終わっていてやることがなくて、1日中スマホで遊んでいたりすることもあるんですが、 本日8/4は休みだった夫と1日中べったりで、何だか微笑ましかったのでnoteに残しておくことにしました! かわいい! みうとパパのデート♡スタート(みーちゃんは毎朝このホワイトボードにその

青森移住して3年。「基本リモート」で都会の仕事をする日々。

UIJターン移住を検討する人にとって1番の関心事はやはり仕事じゃないでしょうか?私がどんなふうに仕事をしてきたかを振り返ってみたいと思います。その土地で企業に就職する場合には会社選びが重要ですが、私の場合は起業なので、フリーランスや起業家の人の参考になったら嬉しいです。 2017年(移住直後)2017年1月に青森移住して、3月に次女を出産、5月ぐらいから仕事に復帰しました。この1年間はほぼ東京でやっていた仕事の延長で、「オンライン英語講座」を全国の受講生に向けて提供したり、

私が移住した理由と「働き方」のこと

この地で子どもを育てたかった毎週末のように海に行っています。 本日青森県八戸市の最高気温は26℃ぐらい。暑いけれどまだまだ海水は冷たくて、1時間半ほど遊んだあたりで次女がガタガタ震え始めたので退散しました。(風邪ひきませんように・・・) みーちゃん(小1)わかめに喜ぶ↓ はっち(年少)、寒くなると砂に埋まる↓ 波は好きだけど怖い、けど好き↓ 姉妹仲良く育ってほしい(毎日ケンカばっかり。)↓ 「なぜ青森に移住したの?」って、移住したてのときにはよく聞かれました。答え

田舎の手ざわりと都会の輝き。

この状況で、地方移住の希望者が増えているらしいです。 コロナをきっかけにテレワークが可能だと気付いた人も多かったと思いますし、どう考えても人口が密集している東京より地方の方が安全だと感じた人も多いのかもしれません。 確かに、地方に居てもテレワーク(/リモートワーク)は可能。地方の方が三密も避けやすい場合が多いでしょう。 ですが、私はこの記事の最後の段落に完全に同意です。 (中略)一方で、「すべての人がテレワークで働けるわけではないし、これが社会の潮流になって一気に変わ