123/365 QUANTAリトリート記録
私はわたしに時間を与える代わりに
すべて頭で考えた
良いとされてるものをこなすことを強いていた。
強いているという言葉を書いていると悲しくなってくる。
無理矢理やらせる。
これがいいんだから、これで大丈夫よと盲信して進む。
そしてそれが起こってることにも気づかず生きていた。
体の小さな不調は小さすぎてとるに足らないものとした。
それくらいならまだ大丈夫。
その原因が私がわたしに時間を与えず、
タスクばかり与えたことが原因だったと気づいた。
タスクは些細なものばかりだ。
朝起き