2024.09.13 2回目のPROGOS受検!
約1か月前に現状の英語力を知りたく、PROGOSを受検しました。
PROGOSがどういうものか、私の1回目の結果がどうだったか気になる方は上記記事をまず読んでいただけると嬉しいです!
台湾での語学学習の重要性を再認識
先週1週間ほどの台湾旅行で、毎日英語を使って過ごしていました。
そこは台湾華語使えよ!!と言われるかもしれませんが、
お恥ずかしいことにちゃんと聞き取れたのは「你好」「謝謝」「数字」くらいで、会話なんて到底できるレベルではなかったです(号泣)
もちろん日本語が通じる方はホテルのフロントの方くらいで、あとは申し訳ないことに英語で話すしかなかったですが、
そこで英語を話す楽しさと、英語の学習を続ける重要性、台湾華語をさらに頑張ろうという気持ちがわいてきました。
2度目のPROGOS受検、結果は、、、?
台湾に行って英語にたくさん触れたので、いままで学習を続けてきた成果として、2度目のPROGOS受検をしました。
1回目よりも問題が少し難しかったような、、、。
というか問われたことが「仕事を通しての内容」だったので、フリーランスになった今、同僚だとか仕事環境だとか問われても、想像しずらくなっていました。
それでも何とか意見を絞り出した結果、「こりゃ前よりレベル落ちたな、、」が最初の感想でした。
そして結果がこちら
B1からB2に上がってました~!!
1ランクアップですが、少しだけでも上がったことが嬉しいです。
「表現の幅」のレベルアップ
嬉しかったのは、前回レベルアップしたいと思っていた「表現の幅」のカテゴリーがレベルアップしたことです。
おそらくこれは、台湾で実践的に英語を使う場面が多く、同じ英語を母国語をしない相手に英語でわかりやすく伝えるということを意識したことが、レベルアップに繋がったと思います。
あとはアプリ「Speak」を使って、シチュエーションごとに使う表現を反復練習したことで、うまく実践の場で活用できたことも大きいと思います。
私はいつも晩御飯を作りながら、Speakをしています。
だいたい20分くらいで1課題取り組めるので、ちょうどいいです。
改めてボキャブラリーを増やすこととアウトプットの重要性を感じました。
英語学習と台湾華語の両方に力を入れる
PROGOSの受験を経て「どうせ今更英語力は伸びないだろう」と思っていましたが、毎日少しでも学習を継続していれば、こうして結果が出てくるのだとわかって、さらにやる気がわいてきました。
また、最近は台湾華語の学習があまりできていなかったですが、今回台湾にいって実際に台湾華語や中国語に触れて、まったく言語が理解できなくて悔しかったので、改めて頑張ろうと思いました。
語学学習を続けていると、「ちゃんと身についてるのかな?」「どうせ自分はここまでしかできない」とマイナスに考えがちですが、実践の場があることで、自分の現状レベルとどれくらい成長したかがわかるので、大事だなあと思いました。
ちなみにスマホの待ち受けが受験生みたいになりました。
引き続きコーチングも踏まえて、頑張っていきます!
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