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「彩度上げすぎ、色相変えすぎ、加工しすぎ」

「加工しすぎてそんなの写真じゃない」って言われることを恐れていませんか?

みなさま、こんにちは!
作家の三ヶ星 灯(みかほし ともり)です🌟

写真を撮るとき、彩度を上げたり、色相を変えたり、編集や加工を楽しむことがありますよね。

その瞬間、ふと「こんなにやったら批判されるかも」と不安になることがあるかもしれません。

「それは写真じゃない」
「過剰な編集はよくない」

といった声が聞こえてくることもあるでしょう。

でも、そんな批判を恐れて、自分の好きな表現をやめてしまうのは、
あまりにももったいないことです。

表現にルールなんて必要ない。
あなたが選んだ色や光、加工や編集のすべてが、
いずれ個性となり、強みへと変わっていくものです。
たとえ、今は理解されなくても、その経験が必ず感性を豊かにし、
次のステップへつながる大切な糧になるはずです。

何よりも怖いのは、無知であること。
何かを恐れて挑戦しないことこそ、本当に恐れるべきことです。
自分の表現を試み、極めることで、より広い視野を持ち、感性も深まっていきます。
そうすることで、表現の幅が広がり、今まで見えなかった新しい世界が広がっていくでしょう。

一方で、狭いルールの中だけで表現を続けていると、その枠から抜け出せなくなることがあります。
視野が狭まり、本当の可能性に気づけなくなってしまうかもしれません。
だから、批判を恐れて自分の表現を止める必要はありません。

自分らしさを大切にしてください。
あなたの感性と表現は、あなたにしか生み出せない特別なもの。
どんな意見があっても、心の赴くままにシャッターを切り、自分だけの世界を描いてみてください。


それがあなたにとっての「美しさ」であり、
表現することの「楽しさ」です。

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました!

スキとフォローしてくれたら、とっても嬉しいです。
みなさま、なにとぞなにとぞです。

私の作品がいつかあなたの道標のひとつになりますように。

またね🌟

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