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オーストラリアの人は一筋縄ではいかない
オーストラリアが誇る、ガムナッツベイビーズのシリーズの中でもみんなの心に残る、ユーカリの実の子の兄弟スナグルポットとカドルパイの冒険をこれまでもご紹介してきましたが、きっとみなさん、お茶目で力強いオーストラリアらさあふれる森の仲間たちをイメージしていらっしゃいますでしょう?
ほんとにその通りではあるんですが、それだけじゃないのがオーストラリア生まれの妖精♪
絵本を読み進めていると、「?」「!!」
今日はオーストラリアのユーカリ記念日
今日、3月23日は、英語では、National Eucalypt Day(ナショナルユーカリデー)といって、オーストラリアのユーカリ記念日です♪
オーストラリアの「Eucalypt Australia(ユーカリオーストラリア)」というチャリティ団体の主催で毎年イベントがいろいろ開催されています。コロナウィルスの影響でこのナショナルユーカリデーのイベントもキャンセル続きでしたが、今年はいろいろな
夏のオーストラリアに虫がこんなに多いのはこの子たちの仕業(笑)
なんだか日本は相変わらず寒いみたいですね~。日本の雪のニュースを見たりするたびに、ああ~2月は1番冷えるものね~と思いながら、日本の冬をなつかしんでおります。
ほんとに、ちょっと夏のオーストラリアのあったかい風をオスソワケできたら、と思うんですけれど・・・
夏はお日様まぶしく、ココロウキウキ楽しいものですが、困ったこともあります。虫が多いのもその一つ。多いだけじゃなくて大きい(笑)。
それだけ
スナグルポットとカドルパイの名前の由来がわかるとさらに愛おしい♪
オーストラリアが誇る、オーストラリアの森の仲間たちがなんともお茶目なキャラクター、ガムナッツベイビーズの中でも人気なのがユーカリの実の子の兄弟スナグルポットとカドルパイ。
この「スナグルポットとカドルパイ」という名前が早口言葉みたい♪と日本の方によく言われます。
なかなかややこしい音の名前ですけれど、その意味がわかるとすぐ覚えられますよ~♪
そもそも、作者のメイ・ギブスは、このスナグルポット
ガムナッツベイビーズ・スナグルポットとカドルパイの本再販!
ガムナッツベイビーズは、ユーカリも含む、オーストラリアの森の仲間達の繰り広げる冒険のお話だから、オーストラリアの自然やオーストラリアそのもののゆったりとした雰囲気も象徴する、素敵な物語なんです。
ガムナッツベイビーズは、オーストラリアを代表するキャラクターなのに、かわいい大国の日本に伝わっていないなんて!と思ったことがきっかけでガムナッツベイビーズの雑貨を作り始めたのですが、同時に絵本の中の英語
「向いていない」と英語で言えますか?ユーカリの実の兄弟が教えてくれます♪
オーストラリアで愛され続ける絵本、ガムナッツベイビーズのシリーズの中でもみんなの心に残る、ユーカリの実の子の兄弟スナグルポットとカドルパイの冒険。絵本を楽しみながら英語もおぼえちゃいましょう!
かわいいユーカリの実の子とその仲間たちのストーリーとともに、英語の表現もご紹介しています♪
好奇心いっぱいのカドルパイが、ボートから落っこちちゃったのをちゃんとスナグルポットが助けてくれた!
それが前回の
つかまえた!息の合うユーカリの実の子ふたり
オーストラリアで愛され続ける絵本、ガムナッツベイビーズを楽しみながら英語もおぼえちゃいましょう!
かわいいユーカリの実の子とその仲間たちのストーリーとともに、英語の表現もご紹介しています♪
今日もオーストラリアの森の仲間たちが繰り広げる新たな冒険の物語!
ユーカリの実の兄弟、スナグルポットとカドルパイ♪
好奇心いっぱいのカドルパイが、ボートから落っこちちゃったのをちゃんとスナグルポットが助けて
ガムナッツベイビーズの絵本を通じてオーストラリアのゆったり感を楽しむ♪
ガムナッツベイビーズは、オーストラリアで100年以上愛される、オーストラリアが誇る絵本作家、メイ・ギブスによるオーストラリアの森の妖精の子たちを描いた絵本。
私たちは、その絵本から生まれたキャラクターを、日本の方にも楽しんでいただきたくて、日本初ガムナッツベイビーズグッズを製作していますが、絵本を通じてもガムナッツベイビーズのかわいさを楽しんでいただきたいな~と思っています。
noteでも時々
「間違いない!」とお茶目なガムナッツベイビーズ流に自信を持つ(笑)
オーストラリアの森の仲間たちが繰り広げる新たな冒険が始まります!
ガムナッツベイビーズ(ユーカリの実の子)兄弟、スナグルポットとカドルパイ♪
新たな冒険のストーリー、タイトルは、「Snugglepot to the Rescue」(スナグルポットの救出作戦)
この物語は、ガムナッツベイビーズ生誕100周年を記念して発売されたから、なんと全編無料で英語の音声で聞くことができるんです!↓↑こちらは
何事も「ま、いっか」と思えるくらいがオーストラリアに住むにはちょうど良い♪
今日も皆さんと一緒に、オーストラリアの森に住む、ガムナッツベイビーズの絵本を読み進めようと思ったら、そういえば、と思ったフレーズが・・・
それが、「Never mind.」という言い方。
日本語でよくいう「ドンマイ」に近いですね。
でもこの「ドンマイ」は和製英語で、英語ではこういった使い方をしないのですよ・・・
「ドンマイ」を英語で綴るとしたら、Don't mind.となると思うんですが、英語
燦々とまぶしいお日さまを見上げたときはガムナッツベイビーズを思い出して下さいね♪
日本はとっても暑いと聞きました・・・もう尋常じゃない暑さだと・・・私たちもオーストラリアの中でもトロピカルな気候のケアンズに住んでいますけれど、きっと日本の夏には負けると思います。
ケアンズは冬も温かいので、日本の秋晴れのような天気が続いています。そよそよと風が涼しいケアンズのお日さまと日本のじりじりと迫ってくる(笑)お日様が同じお日さまだなんてなんだか不思議ですね(笑)。
オーストラリア発か
花びらをパラシュートに舞い降りるボロニアベイビーズで英語を覚える♪
オーストラリアで100年以上愛される、ガムナッツベイビーズの100周年記念に販売された絵本、英語もかわいいからご紹介し始めて、ようやく5ページ目に進みましたよ~
今日はピンクボロニアが花びらをパラシュートにして舞い降りるシーン。
100周年記念に販売されたこちらの絵本は、現代版にアレンジされているのですが、100年前のオリジナル絵本にもピンクボロニアベイビーズが花びらのパラシュートで舞い降りるシ
めずらしくおしゃれなMrリザードとガムナッツベイビーズ
オーストラリアで100年以上愛される、ガムナッツベイビーズの100周年記念に販売された絵本、英語もかわいいからご紹介し始めて、ようやく3ページ目に進みましたよ~
今日は珍しくおしゃれしているMrリザード(トカゲのおじさん)が登場するシーン
この日は森の仲間達がトンボのレースを見に遠くから集まるお祭り騒ぎ♪
だからMrリザードもおしゃれしているんです。
"Hello, young friend