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【わたしの言の葉】映画を語る【マイ・インターン】

初めて観た時の率直な想いは
『紳士な嗜みを心がけたいなぁ』っと。
40前にして決意を。。。
そのような嗜みはまだ出来てはいないんだが…

話が逸れました。
………。
……。
…。


人は人によって変わる…。
人が環境を変える…。

ありふれた言葉ですし
よくある出来事にも思えます。

ただ、
劇中に如実に映し出されてて
そこにグッと心を動かされたわたし。
心が洗われる映画の一つだと思ってます。

前編と書いていますが、、
この回はあらすじと主だったコトの抜粋まで。

………。
……。
…。


では…🤗

あらすじを少し…。

ファッション通販サイトを起業し、
若くして成功を掴んだ女社長のジュールズ。
ある日、そんな彼女の会社に、
シニア・インターン制度によって採用された
70歳の新人ベンがやってくるのだが...。

簡単なあらすじ紹介。
少し物足りないかな。

ちょこっと横の道へ

………。
……。
…。

シニア・インターン制度って何?
そんな疑問を抱いた私、そして皆様😉


調べてみました。



が…。

シニアインターンって
言葉は見つかりませんでしたが
インターンシップ、シニア採用ってのは
ありました。

ちょこっとシニア採用のお話を。

シニア採用とは
定年退職した65~75歳の人材の雇用を
目指す採用手法です。
仕事や趣味に限らず様々なことに意欲的な面を持っており、「定年後も働きたい」と考えている人材が多く存在しているとのこと。

豊富な人生経験とキャリアを持っていることからも、業務の効率化や若手に対する教育など、
様々な点で活躍が期待されています。

調べてみました…ここまでついてきてますか?
大丈夫だよ〜♪って声が聞こえました。


幸いです☺️

………。
……。
…。


…その中で劇中に出てきそうなキーワードが
『意欲的』『豊富な人生経験』
『若手に対する教育』という点。
教育というのは言葉違いかなとも。
『若手に対する手本になる様』が
しっくりくるかな…😄

話を戻そう。
そのシニア・インターンとして
会社に採用されるのが

主演の1人
ロバート・デ・ニーロが演じるベンが
この方👇👇👇

優しいそうなおじさまだこと( ^ω^ )。
ベンのお話もちょこっと…

………。
……。
…。

印刷会社の仕事を40年勤務し
定年退職したベンには、妻・モリーがいましたが
先立たれて3年半が経過し、
時間を持て余し様々なコトにチャレンジします。
が、何をしても空しい気分になる。

もう一度働きたい…
もう一花咲かせたい…
そう思ったベンは、
ふと見かけたチラシに眼を向ける。

この意欲やチャレンジする気持ちは
何歳になっても大切にしたいものです😊

ベンが採用となる会社がこちら👇👇👇

会社内で自転車🚲を使えるオフィス
(使えるのは1人だけ)
白を基調とした内観も素敵。

そして…その1人が
主演のこの方👇👇👇

いつ見ても素敵な方ですねぇ🐣
プラダを着た悪魔を思いだされる服装だこと☺️
(プラダを着た悪魔のお話はまたいつか)

アン・ハサウェイ演じる
会社の社長ジュールズは
小さな会社から
短期間で会社を拡大させることに成功し公私ともに順調な毎日を送っていたが…

お話はここまで。。。


最後に心に残った言の葉を一つ

『ハンカチを持ち歩く最大の理由は貸すためだ。女性が泣いてしまった時のために渡すのさ』


👇👇👇


あとがき

ここまで見ていただきありがとうございます♪

ぜーんぶ書きたい!!って
やっぱなりますね🐣

なので…

後編は、ネタバレを含む、、、
大いに感想を書こうと思っております。

その回も見て頂けたら幸いでございます😚

みーや🐣

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