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某週刊誌の取材を受けてきた話。


noteを始めて1週間。

ホステスのことについて書いていますが、某週刊誌さんに声をかけて頂き取材を受けてきました(^ ^)

こんな時期に出歩くなんて!と怒られそうですが、週刊誌さん側はオンライン電話での取材も提案してくださりましたし、3密にならないよう窓も開けソーシャルディスタンスもしっかりとってくださり、すごく気を遣って頂いたこと感謝致します。

友達とも一切会ってなく、スーパーや散歩以外のお出かけもしてないので、今回の行動は自己責任での行動です。なので悪しからず。


週刊誌さんに取材されるのは初めてなので行く時は変な緊張感が。初め声をかけて頂いたときは警戒心ももちろんありました。でもあまりない経験ですしnoteを書いてきた結果だと思うので意を決して行くことに。

行くとみなさんでお出迎えしてくださり、優しく楽しくお話してくださりすごく貴重な体験をさせていただきました(^ ^)

久々に友達以外の方と会ってお話しできたので少し気分転換にも!


改めて人と話すことの大切さを感じました。


帰り際には手土産も持たせてくださりました(^ ^)

週刊誌ってすごくダークなイメージを勝手にもっていましたし、近づきにくいイメージもありましたがみなさんが明るく優しく対応してくださったのですごくイメージが変わりました!

ホステスもそうですが、世間から見られる目と実際働いて感じる世界とでギャップが必ずしもあるかと思います。でも自分のしている仕事に信念を持ってうちこむことで、世間の目に負けない強さっていうのが出てくるのではないか。そう思いました。何をするにも覚悟が必要だということですね(^ ^)


発売日まで詳細はお話しできませんが、発売日にまたこちらのお話ができると嬉しいです(^ ^)

今日はありがとうございました☆

もしよろしければご一緒に乾杯してください🥂💓 後日、お礼にお伺いに参ります☺️💓